開国博Y150のトゥモローパーク内で6月から始まっているのが、「イマジン・ヨコハマ」によるアンケ

ハマのクイズマラソンで、当選しました！
http://www.timeslip-y.jp/oubo/index.html

↑門の近くによくいる猫

5月25日（日）15時15分から旧・若葉台西中学校被服室にて
創発メンバーの情報共有についてのWSがありました。
ファシリテイターは沼田さん。
技術者の肥田野さんもいらしてくださいました。

なにか「風が吹くと桶屋が儲かる」的なタイトルですが．．．

横浜は1859年に開港し、貿易を急拡大して行きました。明治時代を通して横浜から輸出されたもののうち、最大の品目(約70%)はシルク(生糸と絹製品)でした。

5/31～6/2、Y150プレイベント@赤レンガでハマっち！の宣伝やってますー
是非お越しをー

開港直後、横浜からの輸出品目のＮＯ１は生糸・絹製品で、次がお茶でした。

「東海道五十三次」の風景画で有名な歌川(安藤)広重（1797-1858）の門人重宣(1826-69)は、1858年に広重が没したのち、養女辰の婿として師家を継

横浜にも「お台場」があったのご存知でしたか？

「台場」と言うのは、幕末に異国船の襲来に備えて設置された砲台で、一種の要塞です。

横浜のお台場 (＝「神奈川台場」） は、今のＪＲ東神奈川駅(京浜急行仲木戸駅

明治の始めの頃、写真のような「馬鹿の番附」というのが発表されていたそうです。西洋かぶれした人を皮肉っています。奇僧佐田介石が編集したと言われており、何回か出ています。
今なら、「サラリーマン川柳」です

シドモアさんは、日本人の「花見好き」には驚いたことと思います。
桜ばかりでなく、椿、梅、菖蒲、藤、牡丹、蓮、菊、楓（紅葉）と、毎月のように違った花を、違った方法で楽しむ日本人は、彼女にとって、とても不

シドモアさんの２つ違いのお兄さんは外交官で、主として日本(当時は横浜中心）で活躍され、横浜総領事在任のまま６８歳で亡くなりました。

シドモアさんが初めて日本（横浜)に来たのは、お兄さんが赴任して３年後の