ないですねえ〜。
読みたいです!!
TOKIOのダッシュ村も長寿番組となり人気ですから、そろそろ月9で農業ラブコメディドラマやっても良さそうですよね。
書店で月刊マンガ雑誌「フィール・ヤング」の5月号と、五十嵐大介のマンガ「リトル・フォレスト」のコミック本を購入して帰ってきました。 もう一冊、黒田硫黄の「茄子」という単行本も探したのですが、ありませんでした。 「フィーる・ヤング」は、掲載のマンガ、比古地 朔弥の「日日是好日」を読んでみたかったのです。 これから、読みます。 実は、20代の若者と農業の話をしていて、「本来農業の道」を見せたら、「すごいですね」と内容を見ながら、「でも、これをみんなが読むかというと、ちがいますね」と言われました。 「ほら、スラムダンクがはやると、みんな、バスケット部に入りたくなって、バスケ部があふれたでしょ。あれですよ。 「農業や田舎暮らし、いいマンガがたくさんあるんですよ。これをトレンディドラマにできませんかね。エンターテイメントでこんなライフスタイルが素敵と、みんな、行きたくなるようになりますよ。 「けいもうしようなんて、いくら本を書いても、ついてきませんよ。ドラマ作ってもらえませんかねえ」 「えっ、どんなマンガ?」と聞いたのが、この3つ。 「日日是好日」は、秩父が舞台。なるほど。 皆さんも、こんなマンガ、読んだことあります? |