農作物って、同じ地域ではいつも同時に旬を迎える。
対案が二つ!
① それを流通する。有るところから無いところへ送る。
② 二次加工品、保存可能商品の開発。
それも大切ですが、その行き着く先が小泉首相の言った「千円のりんご」だとしたら?・・・寂しい。
その前(あと?)にやる事が有るのでは?と思っています。
では何が?・・・模索中です。
ヒント、地場との関係性の再構築!・・・難しいが、ここかな!
地域自給という難題が、果たして可能か?
これも同時に考えて行きたいと思っています。