> ふるしまさん
わはは。何年ぶりだろか。
メールしたのでひきつづきよろしう。
はい。前のブログでの話とはうらはらに昨晩 4/20の23時10分、2462gの女の子無事生まれましたー。 *** 昨日ちょうど検診で「まだまだだねー」「25日に入院して誘発するよ」と いわれ「うーん誘発か」という感じ。 帰ってから妻はそこら中を歩き回って(駅と自宅を2往復半!) 夕食後にまた1時間散歩したら、その日の夜中3時ごろから痛みが大きくなり、 そこから夜の8時までずっと家でじっくり構えて、 病院にいってモニターをとったら「子宮口は開いたけどまだだね」とのこと。 冗談でいちど家に帰ろうか、と話しながら 助産師さんは「今晩あるかもね」ということで 自分は身支度しに一度家に戻ったら「破水しそう」と電話。 病院に戻って陣痛室をのぞくと「このまま分娩室に行きます」って あれ、そんな早いの??? たしか、家出るとき時計は22時半ぐらいだったから あっというまに赤ちゃん登場!でした。 促進剤を使いたがるお医者の気持ちとうらはらに さっさと出てきた彼女。 2010年の女の子なら、2100年があり得る! 未来はここにあるなあ、、、 まだ声にはださない彼女との対話が しばらくは生活のリズムを作り出してくれそうです。 5月に行く、清里でのワークショップもどんな自分が出てくるのかいまから楽しみ。 ハマっちのみなさまには 育休取得でご迷惑をおかけする方もいらっしゃいますが どうぞお許しを! |