サトシさん>
出張は口実で土日に豊前田という
繁華街で遊んでました。
あこがれの高杉晋作に近づいた気になってね。
その時仕込んだ「ふく」の話しは
「不具」を連想させる発音を嫌い
「福」の発音を使ったとか。
皆さんご存知と思います。
このブログ「ヨコハマの美味しい魚たち」コミュに
紹介させて頂きますね。
http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=224
たかゆきさん>
ぽん酢でもみじおろし最高ですよね。
大分の実家に久々に帰省して帰ってきました。 大分唯一の自慢の乗り物、水陸両用のホバークラフト(地元ではホーバーと言います)も久々に乗れたし、春の陽気で暖かな日差しに恵まれました。 さすがに法事だけあって、たくさんのご馳走にありつけました。 関アジ、関サバで有名な佐賀関に近いし、刺身は新鮮! もちろんそれらもいただきましたが、一番びっくりしたのはふぐ。 ふぐって毒があるんですよね~ キモに その肝をポン酢でで溶いて、ふぐ刺しをぱくり! うんまぁ~~い! ふぐは独特の歯ごたえがやはりたまりませんね~ うっど、毒が・・・ な~んてなことはありませんでした。 ふぐの肝には毒があるけれど、熟練した職人さんが丁寧に取り除いてくれるらしいのです。 だけど、県の条例でそれが許されるのは大分だけだとか。 から揚げ、ふぐちり、肝の豆腐、ひれ酒、ふぐ尽くしでした。 絶品です! |