261 タルオトコ:つぎいくでー! グラス子:はいはい~ タルオトコ:これだ! グラス子:おお、これは!! タルオトコ:最後まで取っておこうかと思ったんだけどだめ。先日夢に出てきてしまったのでこの段階でだします。 グラス子:夢に?どんな? タルオトコ:描いたおこさんの御両親と言葉を交わす夢だった。少し構図が切り取られていて「ほんものはもっと良かったのになあ?」って考えている夢。色としては一番好きかなあ。ワインのラベルなんかにもいいかもしれない。 グラス子:旭区から来てくれたちびっ子です。ヒルサイドで描いてくれたちびっ子たちはご両親にもお会いしてますからね。 なかなか芸術的です。きっと描いている姿も芸術家さながらよ。 タルオトコ:こういうのはうーーーん。って眺めるのが一番いいかも。 グラス子:色がいいわね。何十色もある中から選んで重ねてぬってる。よく見ると、クレヨンとペンを両方つかっているのよ。 タルオトコ:うーーーーん。 グラス子:このふかーい色の重なりになにか世界を感じるわ。じーっとみていると吸い込まれそうな気分。 タルオトコ:うーーーーん。 グラス子:タルオトコは言葉が見つからないようね。 タルオトコ:イイネエ・・・。 グラス子: イイワヨネエ。 *作者の方、ご覧になっていたらご連絡ください。御希望があれば、お名前等も当ブログで公表させていただきます。コメント覧にて「非公開コメント」を送付することも可能です。 |