オラファー・エリアソン「ビューティ-」を展示している蔵。 黒い中で雨の美しさを感じさせるものでした。 真夏の瀬戸内海のなかで異質な空間。 クリスチャン・ボルタルスキー「心臓音のアーカイブ」も 暗闇の中で、心臓音にシンクロして光が点滅するもの。 外から見るとただの小屋です。 これを見に行ったためにバス1本を逃して えらい目にあった。 大阪芸術大学豊島アートラボ「ノリとたゆたう」も 海苔工場の跡を使って暗い闇の空間構成。 (画像なし) 強い日差しの豊島で闇の空間作品が多いのはなぜだ。 山の中腹では美術館の造成工事が行われていましたが これも作品。 期間中に開館する予定とか。 |