「持続可能な地域社会をつくる 日本の環境首都コンテスト第7回」は、北九州市が総合第1位となり、3月31日、北九州市内で表彰式がありました。 主催者環境首都コンテスト全国ネットワークの、かながわ代表ということで、式に参加してきました。 北九州市には、今回「環境首都」の称号がとれるのではないかという期待があったようで、ちょっとぎくしゃくする場面もあったのですが、北橋健治市長は受賞後のあいさつで「2年連続総合第1位となった感動を市民と分かち合いたい」と、素直な感想を述べられ、こちらも感動しました。 授賞式会場の外には、かつては本当に紫の色をしていたと言われる紫川が、美しく流れていました。 |