季刊誌「横濱」。横浜の酒場特集です。

いま、横浜のビールがうまい！
横浜ビール＆驛の食卓（中区）
横浜クラフトビア マップ
横浜ベイブルーイング（中区）
等の記事が掲載されています。

芸術麦酒製造構想も執筆させていただきました。
詳細は季刊「横濱」のサイト、

http://www.kanagawa-np.com/yokohama/latest.html

こちらをごらんください。

＊画像は季刊「横濱」さんのＨＰの一部を引用

時間前後します。平成２７年１２月２６日。

この日も家のみいきます。ブリマーさんのペールエール。

そしてゴールデンエール。

泡の量などご容赦を。流通がしっかりしている瓶のみ、芸術麦酒では推奨します。

てなことで年度末。皆様いかがお過ごしですか？

平成２７年１１月２１日。本日もおすすめの家のみブリマー。

スペシャリティはセッションブラックIPA。

http://www.kawasaki-net.ne.jp/shisaku/genki/2414.html

小黒社長さんに教えていただきました。

魚。

きのこ。

ゴールデンエール。

泡が多い写真で申し訳ない。

平成２７年８月８日。芸術麦酒があまり利用しない「瓶」。ここブリマーさんは限定おすすめです。

本日の特別ビールがカリフォルニアコモン・・・だったかな？

家のみでビアバー気分です。

定番ゴールデンエール。

ブリマーさんの直営店の開店を切に願います。やっぱ川崎ですかねえ？？

平成２７年７月、

http://bankart1929.com/archives/158

BankART1929スクールで「横浜を友だちにすすめよう」ってな課題をコピーライターの佐藤澄子さんのご指導で取り組みました。具体に、２０２０年の東京オリンピックの際に親しい外国人の友達を横浜に呼ぶのに横浜の魅力を考えようというもの。

芸術麦酒として生麦の運河沿いの景観やクラフトビールの魅力はどうかと考えました。その他独創的なミニシアター。東京はどこまで行っても東京だけど横浜は緑がある。ラーメン。港からの夜景。都心部。野毛。などなど。そのうちwebページも作成されるようです。楽しみにしているのですがち

平成２７年６月７日。この日もサントリーさんのペールエール。

平成２７年６月６日。１日のイベントで参加料に合わせてビールが届きました。箱とラベル、トータルデザインをNDCグラフィックスさんが担当。金の入った豪華なデザインです。

芸術麦酒としてはラベルのデザインもずーっと注目してきたところですが、簡単なようで難しいのがこのラベルデザイン。「現場」を重視してるとどちらかというとラベル（瓶）からは遠ざかってしまいますしね。

http://baybrewing.jp/ec.html

ネットでの販売も行っています。

平成２７年５月１７日。サントリーさんのペールエール。いろいろでてくるもんです。

http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13118513/

南天玉の新川店さんへ。実は現場さんお気に入りのハチさんを訪ねたのですが土日はお休み。しょうがないということでこちらに。

南天玉そば。甘辛味噌にニラがいっぱい。

平成２７年１月２７日。ベイサイドキッチンバベルさんへ。

当初からクラフトビールに力を入れているお店ですが、どんどん・・・どんどんなのです。

ライジングサン。

こんな注ぎ方。うーむ。なんでなんでしょ？

次、駿河ベイIPA。

こんな泡。ひえー。これはちょっと足が遠のきます。

ちなみに注文した食事のリゾットも温度いまいち、味イマイチでした。