昨夜の市民放送局の打合わせの中で、
出版業界の話題で盛り上がったので、
参考になるブログを紹介。

出版社のリストラも始まり、深刻なようです。
http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/
このサイトでは、出版社の社員がリストラ日記を綴っています。

たんたんと書いて、すでに、注目ブログのようです。

「東京ＩＴ新聞」を見て、ちょっとした感激。
クラウドコンピューティングのソフトについて、1面のトップ記事。
ドロップボックスについて書いてあった。
これ、１００人1冊本プロジェクト「つたえびと」の編集で、１９歳の学生編集担当の指導で、私も使いこなすことができたソフト。

お～、デジタルデバイドマンも、最先端のクラウドを使いこなしていたんじゃないか。

今回の本をつくる取り組み、全国各地の原稿を東京の編集スタッフで集めて、佐賀のデザイナーにレイアウトしてもらって、東京で校閲。それを佐賀で作業してもらい、北海道の印刷所で製本という作業で、

明日、4日は「おかしな監督映画祭」です。

通称「オカシネマ」
調布での上映ですが、関心のある方、どうぞ。
http://plaza.rakuten.co.jp/choukawasaki/

第８回おかしな監督映画祭
○2010年４月４日（日）
２回上映　１３時～　　１７時～
授賞式　２０時４０分
○料金：１日通し券１０００円
○チケット・窓口販売：調布市文化会館たずくりチケットサービスグリーンホールチケットサービス
○【お問い合わせ、ご予約はコチラから】
080-5082-9918

映画祭の説明
「ショートフイルムの映画祭です。老若男女、プロアマ様々な監督が集まっています。数人の特定女優でオリジナル作品を撮る

NPO日本文化体験交流塾(http://www.ijcee.com/) の活動で
3月に「産業観光」をテーマに、川崎のスタディーツアーをやっています。

ウェブに、このＮＰＯの米原さんが、簡単な報告を書いていますので
参考にご覧ください。
http://www.yamatogokoro.jp/yonehara/

ついでに、日本文化体験交流塾のニュースを転載しておきます。
こんな取り組みを横浜でも展開できればという思いです。

＜以下、転載＞
================================================
======
ＩＪＣＥＥメールニュース　59号　　
2010.4.2
================================================
======
第1　新着ニュース　　　　
1　通訳案内士研修「谷中

今日から４月、今月は「夜の仕事」ではなく
朝の出勤になりました。
昼間働いて、夜は帰宅する生活リズムになるハズですが、
さて、どうなることやら。

昨晩も、神田の「なみへい」で琉球泡盛の一升瓶を開けてしまって
その後、久しぶりの浅草へ。
完全につぶれてしまいました。
夕方から時間がつくれると、こうなる私を自覚。

今朝は、起きるのがつらくて、やっとの出勤。
昼間の仕事といっても、二日酔いの一日でした。

さて、「なみへい」ですが、初めて行きましたが
すご～く、いいところですよ。
皆さんも行ってみてください。
素敵なママさんに、また会いにい

年度末です。
３１日の今日、忙しく走り回った２００９年度が終わりますが、
最後に残念でならないことが起きてしまいました。

ＮＰＯ「日本アーツセンター」http://www.nippon-artscenter.com/
の事務局長、池林国男さんが突然亡くなりました。
１９日朝、起きてこない池林さんに家族が気づいた時は、手遅れだったようです。

ご家族だけで葬儀をして、周辺に伝わったのが週明け。
先週は「お別れの会だけでも」と関係者が動いたのですが、ご家族の意向を受け止め、当面、そうした集まりはしないことになりました。

夢を現実にする、エネルギーに満ちた人でした。
みんなが「無

前回の書き込みで、２９日の朝日新聞夕刊の記事の紹介をしたら、
夕刊を読んでいないという声もあったので、
３０日の夕刊のこともお知らせしておきますね。

朝日の夕刊２面は「老舗ホテルのナポリタン」の見出し、
「異国と融合、ハイカラ味」の記事が載っていますので、ご覧ください。

１３面の「メディアの激変」、2回目は「視聴者の目になる」
そらのさんの思いと動き、分かりやすく書いてありますよ。

ところで、
８、９面の見開きの全面広告、目を引きました。
「４７都道府県別　ふるさと酒自慢」。
ただし、神奈川県だけ「箱根ビール」というのは、いただけ

勝間和代の今日のブログ、
ユーストリームを始めたそうです。
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/

その映像も。

２８日の墨田「まち映像プロデューサー講座」成果報告会に行ってきました。
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=25659

出勤途中の寄り道だったので、最後までいられませんでしたが
作品を制作した人たちが、「やってみて町の見方、地域の会社のとらえ方が違ってきた」などの発言が相次いで、盛り上がっていました。

墨田区の観光協会の人たちは、これで、俄然やる気になっていて
もう一つの柱、フィルムコミッションの取り組みなのか、
新年度は、「学生映画祭」をやりたいと言っていました。

「えっ、それって、横浜でやった映画祭ですか？」と聞くと、
「そう、横浜の映画祭

朝日新聞の今日の夕刊。
「メディア激変」という連載が始まりました。
参考になると思います。
どのような展開になるのか、注目していきましょう。

初回は、みなさん注目、「ダダ漏れ」少女の記事。

「メディア激変」１　～　ネット生中継（１）
＜「仕分け」が流れ出す＞の見出し