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近くのステーキレストランに夕食を食べに家族で行きました。 注文の時に、メキシコとアメリカで発生している新型インフルエンザの関係で、ただ今、豚肉のメニューは注文できないとのこと。 ステーキレストランで牛肉や鶏肉以外を注文することは考えていませんでしたが、そう言われると、ちょっと言ってみたくなります。 「豚肉食べても大丈夫なはずですけどね。」 風評被害を恐れる農水省が、「安全確保のため販売を休止します」などと、豚肉の販売自粛を案内しているスーパーなどがないか調査を始めていると聞いています。 そうなんですけど・・・、とお店のお姉さん … [続きを読む] |
SMAPの草彅剛に代わって早くも登場した新しいキャラ「地デジカ」が人気のようです。 【地デジカ】とは… 2011年7月の地上デジタル放送への完全移行に向けて、「地デジ化」を推進するために生まれたキャラクターです。 とのことです。 http://www.nab.or.jp/chidejika/ このキャラ「地デジカ」は二次創作禁止と、民放連がコメントしているようですが、これに対抗?して次のようなサイトが立ち上がっています。 登場した地デジカのサイト http://chidejika.jp/ ニコニコ動画にも様々な地デジカ関連動画がアップされています。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6880911 これも http://www.nicovideo.jp/watch/sm … [続きを読む] |
豊臣秀吉が天下統一を目指す途上でのある戦を描く歴史小説です。 (関ヶ原の戦いで有名な)石田三成と彼を取り巻く武将たち、そして総大将三成に立ち向かった武州・忍城の武将たちが興味深く描かれています。 なぜ「のぼう」なのか。そんな武将は聞いたことがないと思っていたら、「でくのぼう」から来てるんですね。 忍城の成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としています。周囲から馬鹿にされながらも、誰からも愛される憎めない人物です。 そんなのぼうが、二千の軍勢で三成の二万の軍勢と戦う決心をします。城主成田氏長が既に秀吉に城を明け渡すことを伝 … [続きを読む] |
名古屋市長選挙で市民税の10%減税を公約した河村氏 どのぐらいの金額なのか気になって、 名古屋市の予算を調べてみました。 名古屋市 平成21年度予算(歳入) 市民税:2,355億円(個人:1,673億円、法人:682億円) 対20年度決算見込額増減率=マイナス10.6% 対20年度当初収入見込額増減率=マイナス11.4% ということで、昨年度から既に10%以上の市民税が減っています。 減税ではなく。 さらに10%減ると、かなり厳しいですね。 ちなみに、横浜市の予算は 横浜市 平成21年度予算(歳入) 市民税:3,672億円(個人:3,142億円、法人:529億円) 対20年度決算見込額増減率= … [続きを読む] |
横浜開港150周年記念テーマイベントが、いよいよ今日から始まります! たくさんの人に楽しんでもらいたいですね。 |
秋本って、歩のすべてを知ってるの? と思えるくらい、いいタイミングで歩のそばにいますよね。 秋本からの漫才の誘いを断り続ける瀬田歩、夏祭りに歩とコンビを組んで漫才をやるためにつきまとう秋本貴史、歩が想いを寄せるが秋本を好きなことを公言してはばからない萩本恵菜、このほか彼らを取り巻く中学生たちの心の描写を実にリアルで、新鮮に描く物語の第2弾です。 そんなある日、恵菜にある事件が起こります。 歩が驚いたことに、・・・・。 第1弾はタイトルからもわかるように 『The MANZAI 1』 http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=11585 2年前の4月に読んだのでし … [続きを読む] |
中国文化に学び、輸入した漢字に国字、平仮名・片仮名まで加えて表現の幅を広げた日本。日本製品を使い、マンガ、アニメに親しんで、「萌え」「かわいい」を輸入する中国。両国の交流は進み、相互理解は深まっているように見えるが、「同文同種」の底にあるのは実は相互誤解ではないのか。季語・季題、四字熟語、謝罪会見、熟年離婚—。両国の言葉と文化の類似性と独自性を歴史的に検証し、相互理解への道を探る。 この本の紹介文です。R25だったか、雑誌を読んで気になって、図書館でネット予約。ようやく借りられた本です。 日本と中国が、隣なのに、なかなか理解できな … [続きを読む] |
『結婚できない男』 今回観たのは、以前、途中の一部だけを見たことのあるテレビドラマです。もちろん、一気に観たわけではなく、6枚のDVDを1枚ずつ順番に借りて観ました。 脚本を書いた尾崎さんがおっしゃってます(記者発表)が、 「この主人公は、自分の世界を守り、自分のスタイルを守り、このままで行こうと思っている人で、その主人公がその他の登場人物の皆さんによって、否応なく自分の世界を崩され、少しずつ内側が変わっていく」 そんな様子が楽しく描かれています。 キャストは次のとおりです。 桑野信介 … [続きを読む] |
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