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■2008年2月の書き込み
書き込み数は10件です。
2008年02月26日(火) 
地域SNS全国フォーラム

まちづくりの情報拠点
 ~高校生のSNS活用による商店街活性化
http://plat.yokohama150.jp/forum/session1.html#s11

伊丹では学校の授業として高校生がSNSを活用しながら商店街活性化に取り組んでいます。
彼らなりの若い感性でのまちづくり、まちおこしについて、インターネット経由で発表されます。

このセッションではミニヨコ市長も横浜側の高校生として登場します。
スカイプを経由して高校生たちはどうつながるのか!?

ミニヨコのショートプレゼンもあります。
お楽しみに~~~



閲覧数2640 カテゴリミニヨコ!! コメント0 投稿日時2008/02/26 18:09
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2008年02月22日(金) 
ミニヨコ市長出演のせんきょフォーラムです。
2月24日(日)
14時~16時、都筑区役所
「聞こう!ティーンの選挙トーク!」
なんと!パネリストたちによるコンサートもあります!!
歌あり、ダンスパフォーマンスありの楽しい企画です。
ぜひお越しください!

[地図情報有り]
閲覧数5351 カテゴリミニヨコ!! コメント1 投稿日時2008/02/22 10:31
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2008年02月19日(火) 
ミニヨコは青少年育成を目的とした事業だろうか?
そうとも言えるけど、そうだとは言い切れない。
「まちづくりはひとづくりから」
少しでも「まちづくり」というものにかかわった人なら当たり前のようにすんなり入ってくる言葉。特に説明の必要もないだろう。
まち全体を眺めれば、例えば建物や公共施設は重要な要素であるけれども、それはあくまで人々の行為の結果であって、その善し悪しはすべてそこに暮らす人々が決めていくものだ。
まちをつくるのも、使うのも、どう感じるかもすべてひとしだい。
「暮らしやすい、良いまち」とはどんなまちか、それをきちんと考え

閲覧数2282 カテゴリミニヨコ!! コメント0 投稿日時2008/02/19 01:10
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2008年02月17日(日) 
大貫さんの文章にも出てきたが、ミニヨコに欠かせない人物を何人か紹介しよう。
まずは岩室晶子さん。
ミュージシャン、アレンジャーでありながら、NPO I Loveつづき事務局長、そして地域ポータルサイト「つづき交流ステーション」代表として、様々なまちづくりイベントを仕掛けてきた彼女とは、私が保土ヶ谷で実験的に仕掛けていた地域ポータルサイト「ほどがやホッとライフ」(休止中)の関係で交流を持たせてもらっていた。そんな縁で持ちかけたミニヨコ計画を、彼女は二つ返事で引き受け、積極的に進めてくれたのだった。

つづき交流ステーション
http://www.city-yokohama-tsuzuki.

閲覧数5780 カテゴリミニヨコ!! コメント1 投稿日時2008/02/17 11:25
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2008年02月15日(金) 
このブログは天才まちづくりスト、晶子師匠のブログに連動して「こどもが創るまち・ミニヨコハマシティ」関連でつづっています。
http://sns.yokohama150.jp/blog/?key=4090

>もしも、なにもない星に不時着して、ちいさなコミュニティでなにかをしていくとしたら、あなたはなにをしたいでしょう?。
(傑作!イメージフラッシュ、昨年版。音が出ます)↓
http://ymk.art.coocan.jp/sakuhin-miniyokoshort.html

で、私の答えが本日のタイトル(笑)

ところで上記のフラッシュ映像、昨年のミニヨコのプロモーションとして桜木町駅前のビッグスクリーンで上映した他、初めてまちに入ってきた子どもたち

閲覧数6658 カテゴリミニヨコ!! コメント3 投稿日時2008/02/15 12:50
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2008年02月15日(金) 
さて、どんな会社でも「研修」というモノがあろうかと思う。
皆さんはどんな心構えで研修に参加し、それを仕事にフィードバックしているだろうか?
ミニヨコの発祥は前記の「企画力研修」。
私は彼女たちの企画書を見て深い感銘を受けた。
フリーペーパーの記事を見た私の、「これ面白そうだから、そのうちやろうよ。勉強しておいてみて・・・」という言葉を受けていろいろ調べ、研修という機会で企画書までにまとめ上げた彼女の心意気・・・。
じゃあ、上司としてその心意気に応える道は、それを実現すべく支援すること、それしかない。そして前記のような展開となってい

閲覧数3057 カテゴリミニヨコ!! コメント0 投稿日時2008/02/15 01:22
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2008年02月14日(木) 
(前回の続き)
◆転機! I Love つづきの登場
さて、一月強ほど時は流れ、杉山係長からミニヨコハマの実施に携わってくれるNPOの人たちがいる、との話が出ます。そのNPOこそ「I Loveつづき」のメンバーの方々でした。
この話により、一気に状況が急展開します。どうやれば「ミニヨコハマ」ができるかを研究しようということになり、「ミニヨコハマ」実施に向けた自主研究グループ「ミニヨコハマシティ研究会」が10月に立ち上がります。この研究会には、企画力研修で同じチームだったメンバーや他チームの方、それ以外で興味を持ってくれた市職員やNPO有志のほか、教

閲覧数6558 カテゴリミニヨコ!! コメント2 投稿日時2008/02/14 07:51
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2008年02月14日(木) 
こどもがつくるまち「ミニヨコハマシティ」
今年も開催が近づいてきました。
http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=59
http://miniyokoha.exblog.jp/

そこで、3月末まではミニヨコに関する内容で私のブログを綴っていきたいと思います。
と、言いながらまずは引用で始めたりして・・・(^^;;。
これは昨年3月に行った初ミニヨコに関して、10月にシンポジウムを行った際に配布したレポートの一部です。
そのはじまりのきっかけが描かれていますので、まずはお読みくだされ。

ミニヨコハマシティ研究会ができるまで  大貫由佳

◆ミニシティとの出会い
最初に、私がミニシテ

閲覧数6340 カテゴリミニヨコ!! コメント1 投稿日時2008/02/14 00:16
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2008年02月05日(火) 
宮本亜門のオリジナルショー
http://www.y150shikiten.jp/index.html
みなさん、応募しました?
皆さんは、横浜、開港というと、どんなイメージを抱くのかな?
この質問にある
(5)横浜ゆかりの有名人(過去・現在問わず)といえば誰?
私は断然、中居屋重兵衛!!!
http://www.kappou-nakaiya.com/07_page.html

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中居屋重兵衛(なかいや じゅうべえ、文政3年3月(1820年) - 文久元年(1861年))は、江戸時代の豪商・蘭学者。火薬の研究者としても知られる。中居屋は屋号で、本名は黒岩撰之助(くろいわ せんのすけ)。上野国吾妻郡中居村(現在の

閲覧数8382 カテゴリ横浜開港150周年 コメント0 投稿日時2008/02/05 12:57
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2008年02月02日(土) 
■開港150 周年記念事業総事業費(19 年度~21 年度合計見込み)

○記念式典及び記念テーマイベント 約 125 億円
○広報費 約 25 億円
○財団経費及び関連イベント 約 24 億円
合計約 174 億円(20年度 約 76 億円)
(20年度横浜市当初予算案より)

お金のことばかり言いたくはないけれど、この重み、どこか頭の隅に意識していたいと思っています。

全市民的盛り上がりが、もっと必要だなあ・・・と、改めて考えさせられますね。
また、目に見えて次世代に残せるもの、発展の基礎になるものも必要でしょう。

174億円が、何倍にもなって有形無形の市民の財産として還元さ

閲覧数6488 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2008/02/02 12:24
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