書き込み数は6件です。 | ◀▶ |
やって来ました。花粉くん。 しばらく、打ちのめされた感じでやっと復帰。 薬を飲んでいる性か、0時を過ぎた頃にパソコンの前で沈没しています。ますます悪化。 ところで、こんな時期に地震が来たらどうなるんだろう。 ティッシュなしには、マスクなしでは生きてられない。 ん?マスクは有効かも。 地震が来るといろいろなものが飛ぶんだそうです。 その中には怖ーいアスベストもあるらしい。。。 マスクの買いだめしておこう。 【扉の向こうとこっち】 家には、いろいろなところに扉が付いています。 引き戸は別として、部屋の内側へ開けるものや廊下側へ開けるも … [続きを読む] |
今日は、洋光台梅の里祭り。 これも連合町内会主催の地域コミュニティ活性化行事の1つ。 昨年は、超寒かった。今年は暖かく穏やかな・・・と、来賓の挨拶が続いた後から、テントが飛びそうな位の強風に。 担当の綿アメは、しばらく持っていると細かな枯れ葉がまとわりついて・・・ さて、自宅の点検は横浜市内の小学校の授業で実際に行われていたものです。 大学の先生から「いつ来るかわからない地震対策など大人は真剣に取り組んでくれない。だから未来を託す子どもたちにしっかり身につけてもらいたい。」と言われたことがあります。 小学生が真剣に話すとみなさんちゃん … [続きを読む] |
みよちゃんさんもいろいろ対策されているようですね。 みなさん、それぞれに対策されているのだと思います。 日頃から、コツコツやっておくことが大切。 ただし、地震や災害のことばかり気にしていては生活そのものが楽しくなくなってしまいます。 いろいろな活動に少しだけ防災に役立つことを気づきとして加えられると良いのではないでしょうか? 日々のお掃除の際、大掃除や模様替えの際とかに。町内会だと、お祭りのときとかに。 【ガラスや陶器の対策】 まさに、日本人の弱点の1つに家の中で履物を履かないことがあげられます。 西洋人も寝るときは、靴を脱ぐので … [続きを読む] |
三平さんからいただいた「少し乱暴な言い方をすれば、次の地震が、大きな被害が出る最後の地震かも知れません。」と言うコメントはちょっとショックでした。耐震上弱い建物は一掃される可能性があるということですからね。年度だけの問題ではなく、昭和56年以前でもしっかりしていれば残っているでしょうし、昭和56年以降の建物でも手抜きがあれば、損傷を受けるでしょう。 【補足:死にたくない】 -耐震構造だから安心ではない- 一方、耐震対策が万全だからと安心してはいけないということが大事だったということにも気付きました。 お金をかけて免震、制震構造 … [続きを読む] |
超、プロな方にコメントをいただいた。しかも、地図の重要性にまで言及いただいた。 ちょっと、緊張してきたぞ・・・。 【死にたくない】 「救援する側」に立つために、最も重要なことは「救援される側」にならないことである。 もちろん、死んでしまっては「救援する側」に立つことはできない。 できれば、怪我もせず健康体であることが望ましい。 例え怪我をしても、「救援する側」に立つ覚悟がある人は、何かできることを探して活動するでしょう。 地域力とは、そんな気概の総和だと思う。 神戸での死因のTOPは、圧迫による窒息死らしい。 火災によるものもあるが … [続きを読む] |
ちょっと、逃避モード。 久しぶりに夢を見た。なんと”地震”に遭遇。 そこで、地震対策ネタを書き綴ってみることに。 ちょっとした社会貢献になる? 対策案には、賛否あると思いますし、時代とともに考え方も 変わってきているらしいので、気になったことをコメントいただけると ありがたく。 【はじめに】 私自身が地震に遭遇したのは、「1978年宮城県沖地震」。 http://www.city.sendai.jp/syoubou/bousai/sairai/index.html それまで、不思議と動物的カンで地震の予知ができていた。 おおよそ48時間以内にグラグラとやってくるわけである。 その時は、学校の参観日のようなイベント … [続きを読む] |
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