理解しようとすると逆に脳内でぐっちゃぐちゃにこんがらがる。
理解しようと努力するとかえって頭に入ってこない。努力しなくても
さっぱり入ってこないのに。教科書にはろくな事書かれてないし。
折角一人で考える

昨日(1/29)ヘクターとトードに盛ったエポパテを削る。
一旦車体から外し、基準線を引く・・・・のだが、なにやらヘクターが
物凄いヘタレ顔になってしまったのだが、こんな調子で大丈夫か？；
イメージ。実はトードの

http://en.wikipedia.org/wiki/File:GWR_1361_Class_1363.jpg ↑画像参照元。あなた方にお分かり頂けるだろうか？人様のオリキャラを描くプレッシャーの重みと

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111219/kor11121…003-n1.htm ↑・・・これ、マジな方だと思う？それともデマだと思う？正直な話、爺さんに無茶

よ・・・・妖夢が自機で復帰・・・だと・・・！？
まぁそれはさて置くとして、ほんとに風力発電の風車のロケ
いつ行こう＆何処にあるんだろうな感じである。
動画もほぼ完成しており、あとはマジで風車を入れるだけ

まだ続く。
顔の造形のため、エポキシパテを盛り付ける。
ヘクターの前面に盛り付けてみた。若干、いやかなり不恰好だが・・・。
トードの前面にも盛り付ける。面積がかなり狭いので、それなりの苦労を
伴ってしま

続き。

トードの顔を裏面から見るとこの様になっている。顔の着脱を考慮し、
裏側に抵抗の脚でフックを取り付けてある。あとは乾燥後にこれが
折れないことをひたすら祈るのみ・・・。

・・・こやつ、拙者に作業をするなと申すのか・・・・！

この後、これを取り出すのに一苦労したのは言うまでもあるまい。

危ういラインで製作続行中(゜д゜；)
ヘクターのボディがスキマだらけだったので、ポリパテでスキマを埋める。
そのポリパテの乾燥中、トードのデッキに1mmプラ板でステップを取り付ける。
別アングルで撮影。1mmプラ

続き。

0.3プラ板を1mmの細長い紐状に切り出す。

それをヘクターのボディに貼り付けていく。

貼り付け完了。ヘクターのモールド表現である。