JICA横浜で行われる「村落開発」を海外でリアルにすすめる指導者向けの研修です。 おそらく特段の知識がなくても国内産か側は参加可能かと思いますが、不安な方は下記へお問い合せされることをオススメします。 *** 以下転載歓迎! 『カマル・フュヤルさんによる住民主体型参加型ワークショップ』のご案内 「平成21年度JICA集団研修“漁村開発におけるジェンダー主流化”コース」では、 海外からの研修員を対象に、コース中、2月8日(月)~10日(水)の三日間、 JICA横浜にて、カマル・フュヤル先生を講師に迎えて『住民主体型開発ワーク ショップ』を実施します。このワークショップに、海外からの研修員と一緒に参 加する国内参加者を募っています。 日程 平成22年2月8日(月)~10日(水) 時間 9:30~16:30 言語 英語 場所 JICA横浜国際センター [http: //www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html] ワークショップでは、床に直接座ったり、マジックを使ったり、ちょっとした運 動もしますので、3日間とも、カジュアルな動きやすい服装でお越しください。 ワークショップ当日は、まずJICA横浜国際センターの1階フロントで、名前と入 館の目的を伝えてください(“「漁村開発におけるジェンダー主流化」の研修 で、住民主体型参加型ワークショップに参加します”と伝えてください)。入館 バッチが渡されます。(1階フロントで入館バッチをもらわないと入館できませ んので、ご注意ください。)ワークショップの部屋はフロントで教えてもらえま すし、壁にある電光掲示板にも記載されます。 また、以下の情報が必要となりますので、ご記入の上、南場まで返信してください。 1.名前: 2.名前のふりがな: 3.性別: 4.所属先名称: 5.所属先住所と電話番号・FAX:(学生の方は必要ありません) 6.あなたの連絡先電話番号: 7.あなたのe-mail アドレス: 「1.名前」と「4.所属先」は参加者名簿に記載します。この参加者名簿は、当日 の出欠の確認およびフロントでの受付の際に使用します。「3.性別」は希望者が 多数の場合、参加者が1つの性別にかたよらないようにするためにお願いしてい ます。また、ワークショップ前、または当日に連絡ができるように連絡先をお知 らせください。 ここで得た個人情報は、JICA横浜国際センター及び当社が、このワークショップ のためだけに利用し外部に公表いたしません。上記の情報の記入に関して質問の ある方は、ご連絡ください。 担当:(株)国際水産技術開発 南場隆也 メールアドレス takayananba@hotmail.com 電話:03-5919-0175 携帯:080-3639-0001 |