わかっちゃいたけど、改めて「twitterすげぇ☆」と思うような出来事が。 長野県N村に主人とともに山村留学中の息子が、学校行事の臨海学校で千葉県外房の某所に2泊3日で行っていたのですが、残念ながら天気予報はずっと 雨続き。 海には入れなかったのかなー?と主人と話していたのですが、なにげなくtwitterを見ていたら、千葉の現地の人が「N村の子供達が交流で来ている。」とつぶやいている! これは聞いてみなくては!と早速様子を聞いてみると「昨日は海で泳いでましたよ。^^」というお返事が。 当たり前ですけど、全く知らない人なんです。 でも、こうやってちょっとした偶然でつながることができる。 SNSともちょっと違う、とてもとてもゆるーーーいつながりだけど、その方のおかげで遠く離れた息子と少しだけ場の共有をさせてもらえる。 文脈を読む力、情報を分析する力、マナーなど、ツールを使う上で情報リテラシーを磨く必要はあるけれど、それでもいい世の中になったんじゃないかとつくづく思った朝でした。 |