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2015年02月04日(水) 
節分の日だけ、京都聖護院の須賀神社に
平安時代庶民の姿で覆面をした
懸想文売りが現れる。

この懸想文をたんすの奥にしまっておくと
見目麗しくなり
服がたまり
良縁に恵まれるという。

須賀神社(交通神社と並列)には
良縁をもとめる善男善女が集まっていた。

今年、姪っ子が二十歳になったことから
この懸想文をもとめてきた。

効果はすぐに出ないので
今からタンスの奥にしまっておくと
ちょどよい。

結婚した時に、うちの奥さんに渡したら
しばらくして
仕事用の古着がじゃんじゃん集まるようになり
霊験あらたかであることを確認している。

懸想文を現代語訳するとラブレターとなるのだろうか。

閲覧数1,702 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2015/02/04 23:24
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2015/02/07 08:01
    「けそうぶみ」と読みます。
    次項有
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