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駅前商店街を脇にそれると コオロギの鳴き声もやかましい高級住宅街。 こんなところに銭湯なんてあるのかとも思ったが 5分ほど歩くと、あった。 かなり大きい。 通常の銭湯は、奥の壁に富士山の絵があり、 その下が湯槽。 ここは違う。 絵の下も、女湯との境の壁も洗い場。 通常は洗い場のある所に湯槽がある。 だから広々としている。 まさに逆転の発想。 なぜか、月見湯温泉の湯槽だけが一番奥のすみにあり、いつもオジサン四人の満員状態。 帰りに駅前の寿司店で、半額セールのバッテラを買い、 地下鉄直通電車のなかでいただきながら帰った。 |
都内銭湯88か所めぐりの旅に出て以来 近場の銭湯はごぶさたであったが 先月から江戸川区内銭湯のスタンプラリーが始まった。 時間のないときに、さっと行ける近場の銭湯はありがたい。 乙女湯の温泉は、大田区の温泉銭湯でも有名な 真っ黒いもの。これが意外にさらっとしている。 ジェット風呂、リラックス風呂、露天風の岩風呂、桧風呂と、これでもか❗と言わんばかりの種類。 風呂上がり、ラウンジで一杯やれます。 |
老人ホームに母を見舞ったあとに ひとっ風呂浴びることにした。 途中、親水公園の水の流れが 残暑を癒してくれる。 かつては農業用水路だったのだろう 興農親水公園という名前。 住宅地の角を曲がると みどり湯があった。 浴槽も洗い場も 新しくコンパクトにまとめられているが 常連の高齢者の集う 下町の銭湯に変わりはない。 |
2016年9月5,6日千葉大学で開催された 「第10回全国ISO環境学生大会」 (千葉大学環境ISO学生委員会主催)に 参加してきました。 1日目 ・広報のプロによる伝わる広報活動 ・各大学各キャンパスの取り組み紹介 2日目 ・キャンパスツアー(千葉大学構内の環境配慮施設) ・倉阪千葉大学教授による千葉大学環境ISO学生委員会のしくみ紹介 ・分科会(一人も取り残さない委員会活動など) キャンパスツアーで紹介されていた施設を添付します。 詳細は添付ファイルをご覧ください。 |
雨水ネットワーク全国大会最終日(8月7日) エクスカーションすみだコースのガイドをお手伝いしました。 そのとき撮影した画像をもとに エクスカーションの流れをまとめました。 向島地区で生まれた雨水利用施設「路地尊」から出発して スカイツリーと、その目の前にできた自転車駐輪場という 最新型雨水利用施設をたずねる 温故知新的なツアーとなりました。 |
雨水ネットワーク全国大会終了。 3日間の汗を流してきました。 三軒茶屋駅前のアーケードを歩く、 アーケードが終わって少しの所にあるマンション の裏通り側にあって、危うく通り過ぎるところだった。 日曜日の夕方で利用者は多い。 全身日焼けした、サーファーっぽい兄ちゃんが、 常連仲間のお爺さんと挨拶を交わす 意外な光景に遭遇。 脱衣所のテレビはオリンピックの水泳男子個人メドレーリレーを放送していた。 |
蔵前駅近くの梅の湯が跡形もなく消えていて 意気消沈。 気を取り直して、鳥越神社近くの鶴の湯へ。 ゆかたを着たいなせなお父さんが入っていく。 下町だねぇ。 余談だが、江戸川区では「いなせなお父さん」は存在しない。 江戸時代は、江戸のうちに入っていなかったから。 さて、鶴の湯。 ファサード(おもて面)に二羽も鶴があしらわれている。 この広さを見るとかなりでかい風呂屋に思うが 奥行きはせまい。 でかく見せるところも江戸っ子の心意気ってもんだ。 湯温も江戸っ子好みの、ちんちんの熱さ。 燃料費節約のためか、今の時代に合わせてか あまり熱く … [続きを読む] |
いかにも三軒茶屋の三茶しゃれなあど(商店街)の角を曲がって太子堂中央商店街に入ると、 辺りは急に下町テイスト。 外観は最近建て替えられたように見えるが、 脱衣所の天井に女湯まで続く木の羅針盤は60年代。 ロビーのテーブルに無造作に積み上げられたマンガや雑誌は、70年代三茶若者文化の名残のよう。 日曜日とは言え、明るい時間から若者が入っているのは三軒茶屋らしい。 |
都営地下鉄瑞江駅から徒歩15分程のところにあるが、 再開発の妄執にかられた江戸川区行政の難を逃れたような、 小さな、ひなびた商店街のはずれにある。 小さいながらも、脱衣所の外に坪庭があるのは 下町銭湯の気概というものだろう。 今年いっぱい、江戸川区の銭湯がスタンプラリーをしている。 そのことを、わたしよりも少し年下と思われる亭主が 気さくに宣伝してくれた。 帰りに、魚屋のお惣菜を買って、 のんびりとした気持ちを楽しみながら帰った。 |
仙石湯(渋谷区西原) 京王新線幡ヶ谷駅前の西原商店街にある。 このようなつくりなので気がつかずに一度通り過ぎてしまった。 入口は狭いが中はゆったり。 看板娘が番台にいるので、 もっと若い男たちが押しかけてもよさそうなものだ。 |
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