国土交通省しらべ。

たいざい力のある街って？

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/ikiiki2008/…index.html

果たして横浜は「たいざい力があるのか？？」、、、、、圏外。。
ちなみに第二の故郷、南房総市は北海道、東北エリアにつづき関東NO2の人気で11位でランクイン！

ちなみに横浜市は

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/ikiiki2008/…index.html

外国人で賑わう街の12位でした〜

動かない頭を酷使して、というのも、取引先が正式に倒れた事が判明し、このひと月法的な手続きに追われていました〜。足掛け二年、ようやくあきらめもつき、心機一転再出発な気分。何事も永遠に続かないのね。今では笑い話です。

それにしても、去年の悩みの種、一昨年の悩みの種、種は毎年落ちていますが、大きさや形、重さが年ごとに全然違う！

今年の種は拾うのが大変だったけど、同じく大変と感じた去年や一昨年はまだ可愛いものだわあ、と感じています。
気づかないうちに、ステージがあがっている。そんな気がしています。

今まで自信がもてなかったことも、乗り

ご存知の方もおおいはず「祖母ブログ」
プロフィール欄にひとこと

祖母です。

ウフフフフ、かわいい。

http://d.hatena.ne.jp/sobolog/20070531/p1

夕ご飯のおかずをどうしよっていう時、こちらからお知恵を拝借しています。

こんどタケノコ堀りにいったら、こちらでレシピかんがえてみよー。問い合わせてみようかな、料理の仕方を。

我が夫婦、氷河期に突入してから久しく、
不良妻をあたたかく見守ってくれていた夫も
もうしびれをきらしたみたいです。
先日、夫だけ食べた刺身にあたったらしく
吐き続けて「うらめしや、、、、、、」の涙目で見つめられました。
いよいよか。離婚の二文字が頭をよぎります。

先日、年下の彼から「俺にしろよ。俺の方がいいだろう」とプロポーズが！！























































































中居くーん！！！別にファンではなかったけど、あのSMAPの中居君からのプロポーズ〜。

お仕事で葛飾立石周辺にいってきました。
立石ってどこよ〜なそこのあなた。
横浜から京急にのって、押上の先、荒川をわたったあたりです。
すぐそばに、第二東京タワーがたつ予定の、刺激的な下町エリアです。

浮世絵にも描かれた江戸時代の観光名所は、今でいう北区王子の桜の名所「飛鳥山」や、葛飾の「堀切菖蒲園」にその姿を残していますが、いずれも今では工場がある、昭和の原風景に出会える懐かしい場所となりました。

東京の下町はいろいろと行きましたが、目下お気に入りは台東区でも、荒川区でもない、葛飾区♪

四ツ木あたりには、昔ながらの工場がのこっ

今の仕事、書くところから始まって、正確に数えたら今年で４年もたっている。
下請けだから、無理難題が多く、年中暇なしで、老け込みスピードが加速した。

けれども

一人ではじめたこのお仕事だけど、人を変えながらも現在５名体制でがんばれている。みんなありがとう、チュ。

で、落ち着きつつある。

お仕事をいただけるだけでもありがたいのに、文句タラタラの時期もあった。

けど、ようはやり方次第でどうにでもなる！！

落としどころみーつけ。

楽しくなってきた。

それも遅れただあ
なんとか終わったけど、体制見直さなきゃなあ。
モービルづくりをして思ったけど、支点の置き方考えないと、バランス悪くなるものね。
徹夜もできなくなってきたし。。。
でも、徹夜つづくと人間太るそう。
スリムアップにむけ、調整、調整。

卒園旅行に行ってきました。
ハイハイ時代からのオトモダチたちと一緒♪

プールで泳ぎ、お風呂で遊び。イチゴ狩りに、海へのお散歩。
さーって何が一番楽しかったでしょう？

正解は「布団の山」。

なんだそりゃ？！

10枚以上の布団、シーツ、枕をまるでオブジェのように積み上げて、そこに折り重なるように寝ていたコドモたち。

もう、それじゃ寝苦しいでしょとひとりひとり剥がしながら、布団を敷き直したけど、朝起きたら全員「なんで山で寝かせてくれなかったの？！」と猛抗議。

そーか、そんなに楽しかったのね（汗）

わが娘6歳。

いつか結婚するであろう男性は本日プロゴルファー宣言した「石川遼くん」のような人がいい。
アマとはいえ勝負の世界で生きてきた彼は、記者会見で「負けることを承知で世界に出て行く」といった。

きゃーーーー素敵☆

まるで彼の成長を近くで見守ってきた、近所のおばさん状態。

人間何とでもいえる。でもあれは彼なりの感じたままの一言だろう。

勝負の世界では「かち」と「まけ」がとってもわかりやすい。
普通の人生ではそのあたりわかりづらい。
それなのに「かちぐみ」「まけぐみ」とか、ご丁寧に色分けして落ち込んだり、喜んだりしている。