橋本さんからお知らせいただいていますが
本日、午後1時からです。
http://sns.yokohama150.jp/bbs/bbs_list.php?root_key…1236942279

予定通りに勉強会を開きますので、
よろしくお願いします。

橋本さんがいろいろと準備を進めてくれていますが
今回は、シンポジウムというより、「放送局をつくる」ワークショップのような内容にしたいと思います。
これまで取り組んできたネット中継の実践を踏まえ、誰でも簡単に生中継ができる実感を
この場で実際にやってみて、市民活動フェアの取材もライブでしてみたいと思います。

学生さんたちにも、この感覚を学んでいただければ

毎月恒例となりました「人むすびの場」、今月は２４日です。

先月に続き、アートで迫ります。
音楽で地域おこしに取り組む御前崎の石原さんがゲスト。
今、オペラに取り組んでいます。

以下、案内文を転載します。添付はチラシです。
＜主宰の高重さんからの案内＞
２月は、中村さんをお迎えし、4月から取り組まれる
「ちよだアートスクエア」のホットな情報を含め、熱い
アートのお話をいただきました。

簡単なご報告を以下に。（詳しいご報告はまた別途）
　　　↓
　http://www.terrestrial.co.jp/musubi/

さて、今月は、アートつながりで、「感動と楽しさが人をつなげる」

１４日の神奈川情報ボラ、横浜市民メディア連絡会共催のセミナーで
実践を発表いただく、国大・フェリス放送研究会の若林さんがハマっちに参加されました。

放送研究会の若林さん
http://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=14735

皆さんとオトモダチになって、情報交換していただければと思っています。よろしくお願いします。

ということで、１４日は若林さんに会いに来てくださいね。

渋谷の元祖くじら屋で一杯。鯨たたきと鯨唐揚げ、元祖煮で、ほろ酔い。まずは鯨を食べるところから始めよう。市場放送局で大論争をやりましょう。しかし、鯨はあくまでも庶民文化のはず。老舗で品良くとは、相当距離がある。なんとかしないと。

慰霊碑・哀しみの東京大空襲、平和の母子像・時忘れじの塔。供養の集いがありました。海老名香葉子さんの思い。

上野公園を歩いていたら、西洋美術館の前でにらめっこのネコとカラス。

今日は、布団の中でＴＢＳラジオ「子ども電話相談室リアル」を聞いて、「We are シンセキ！」なかなかがんばってるなと思いながら、起床準備。起き出したら、偶然にも、山本シュウさんと農業をやっている太田さんから「シンセキ村便り3/8」が届いたので、転載しておきます。
新聞の記事で、いろいろな反響があったようです。

Subject: シンセキ村便り3/8
> We are シンセキ！
>
> 下野新聞効果第二弾です。
>
> 佐野市の農政課の会議でシンセキ村の記事がコピーして配られ、農協の会議でも
> 話題になり梅園地区（シンセキ村の隣の沢）の方から農業活性化の協力の依頼が
> ありまし

今日７日は、荒川区のフレンズチャリティーコンサート。
http://kuminproducer.seesaa.net/

昨年末に取り組んだ「区民プロデューサー養成講座」が、こんな形で大きな花を咲かせます。
フツーの区民が、こんなに刺激的なコンサートを実現してくれることに感激。
ちょっと「過激な」プレスリリースまで書いているから、すごい。

＜コンサートの案内は、次の通りです＞
●情報タイトル
「アート」＋「区民」−「役所」＝荒川区民による区民のためのチャリティーコンサート～行政の「お膳立ての箱」を取っ払え～
●（企画の紹介）
　役所がホールを借りて、アーティストを呼んで、市

幕張は遠かった。でも、大成功でした。
橋本さん、本当にありがとうございました。
http://www.stickam.jp/profile/foodex

今回の取り組みで、「みんなの市場放送局」も全国ネットになったような存在感を発揮できたのではないかと感じています。
思えば昨年５月に、幕張での「世界９条会議」で無謀にも３日間のライブ中継を実施したのが弾みになり、突っ走ってきた訳ですが、
この１年で、大きく飛躍できたように思います。

まあ、これからが正念場ですね。
まずは、１４日（土）。
さて、どうしよう。

> ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
> 開港１５０周年　横浜市民放

幕張の２日目、盛り上がっていました。
FOODEX JAPAN 2009。
食べるものがこれだけ競い合ってる場、群がるように人が集まる。
やっぱり、食べるものに人は集まる。

それにしても、魚関係のお兄さん方、かっこいいなあ。
農業系にはない、オーラを感じました。

みんな「魚河岸３代目」の主人公のような雰囲気。
キャー。