さあ、きょうは、市場まつりを生放送！！
http://www.ycmb.tv 　見て下さいね～！

というか、お時間のある方はおいでください。
あっという間に、ここまで来ました。大きなウエーブが起きそうな予感がします。
だれでも放送局、みんなが動き出しそう。

京都メディフェスでの「横浜グループ」の実践から、いろいろな動きが広がったように思います。
そんな思いで、昨日は日本ジャーナリスト会議（JCJ）の機関紙「ジャーナリスト」のレイアウトの日だったんですが、スティッカム生中継のことを記事にして入れてもらいました。

２５日発行の１０月号です。メディフェスのことを

みんなの市場テレビ、
次の動きを広げていければと思い、役所の方も協力願えればという思いで、ハマっちに誘いました。

そしたら、「10円もんじゃ」さん、だそうです。
http://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=12482

なるほど、下町そだち風ですね。
みなさん、トモダチになって、大いに巻き込んでくださいね。

来年は、１５０周年でもあり、ＩＣＴのフォーラムの横浜開催などを考えているようです。

昨日、中央市場に行かれた皆さん、お疲れさまでした。
かなり「神経戦」を展開したので、ほんとに疲れたのではないかと思います。でも、１９日の生中継に向けて、めげずにがんばりましょう。
ネットテレビを見てもらえるよう、
１６日は、今回の取り組みについての広報にも力を入れていく予定です。皆さん、ご協力ください。

さて、スティッカムが出しているメルマガの「スティッカム・ニュース」に、１９日の放映予定を入れたいと思っていたのですが、ちょっと遅くなってしまい、後手後手の状態です。

ちょっと遅かったなあと思う一方で、こうしたコミュニティ・ニュー

「５年前に横浜で初上映」と書きましたが、正確には５年半以上前のことですので、まもなく「６年前」です。
早いものです。

映画「不登校の真実」について、皆さん、関心が高いようですので、
早速、監督の巨椋（おぐら）修さんに参加していただきました。
http://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=12427
皆さん、ぜひ、トモダチ依頼してくださいね。

巨椋さんは、「不登校の真実」で映画監督にデビュー、
http://www.max.hi-ho.ne.jp/oguosa/futoukou/
その後、ニート問題を追ったドキュメンタリー「大丈夫！」を制作しています。
また、コトバノアトリエが始めたインターネットラジオ「オールニ

昨日書いた映画「不登校の真実」の主人公は宮川さんなんですが。

そしたら、きょう（１３日）の東京新聞横浜版には、
黄金町の宮川さんの記事が載っています。
最近、毎日がしりとりみたいにつながっている私の生活。

きょうの宮川健太郎さんは、黄金町のまちづくり。
皆さん、ご存じの方なのかな。
記事には、最初に訪れた時には、「日本じゃないと思った」というくらい、カルチャーショックを受けたって書いてある。

やっぱり、街には猥雑さが必要ですね。その街の色に染まってきつつある方のようですね。
マイノリティカフェに行ったときにでも、お会いする機会が

このところ、「はまいちテレビ」の動きが盛り上がってきましたね。
これから、みんなが共感する中身をどう作れるか、ですね。
それから、持続して取り組むことかな。

そんな思いで、紹介したいのが、映画「不登校の真実」。
映画「不登校の真実」を制作して、横浜で初上映をしたのが５年前。その後、各地で自主的な上映会が続いています。
来月も北海道で上映会がありますが、作品も「古く」はならないんです。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/oguosa/futoukou/

そして、そんな動きから生まれたのが、ＦＨＮ放送局です。
監督の巨椋修さんの取り組む情報発信。
http://fhn-tv.main.jp/
じわり、

コミュニティ・ビジネスの現地視察、盛り上がった感じですね。

斉藤保さんのブログ、ご覧ください。
http://blog.canpan.info/towncafe/archive/10

竜ヶ崎に行ったことがないので、行ってみたくなりました。

「つつい・めでぃあ」さんがブログに紹介していますので、ご覧ください。
http://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=11606
http://d.hatena.ne.jp/ytsutsui/20081004/p1

昨日、京都映画祭で上映会でしたね。

オーガニックのカクテル、いつ飲めるかな。

スイーツ「その４」で、新発見。
これでノーベル賞はもらえるかな。

シュンさんからの２通目のメールで、ひらめきました。
「そうか、ケーキはメディアなんだ」
シュンさんの仕事は、みんなの思いを表現して伝えるメディア産業なんですね。
大発見。これを名付けて「スイーツ・メディア」。
スイーツ・メディアをはやらせましょう。

以下、シュンさんのメールと写真をご覧ください。
> 今も、東京の方からのオーダーで『会計氏合格ケーキ』と『ダイビングイメージ』が
> 入っています～よ(^_-)-☆　　先日は、六本木で１００人用のパーティケーキと言う
> か・・・変なの

スイーツの続報、「その３」ですかね。
氷見の「シュン」さんから、メッセージをいただきました。
ケーキの写真が添付されていて、うなりました。
ご覧ください。
私が勝手に「みなとみらいケーキ」と名づけて、質問したら
以下の返事をいただきました。

＜以下、氷見からのメッセージ＞
思いがけず、氷見の会話が出来て嬉しかったです～よ(^_-)
さて、例の写真ですが・・・以前、横浜のお客様からの依頼で作った物で、ウエディングケーキとしてパーティに参加した物です。　　
若い二人が、ベィブリッジからみなと未来を眺めながら・・・プロポーズしたそうで
(^_-)-☆