価値の生産に参加する消費者＝プロ・シューマー

その前提が情報の非対称性を転回することだとしたら。


市民は、リスクを引き受ける場にいる。
生産したものに欠陥があった場合、生産者が直接受けるのではない。
最初の被害は消費者・生活者がこうむるのだ。

と、本日そのような話を、ある方から聞いた。
それが妙に残っている。



リスクをダイレクトに引き受けるのが生活者なのだ。
そうした被害は、情報の非対称性があるために、拡大される。

情報の非対称性を縮小させることで、生活者たちのリスクを低下させることができる。
つまり、多様な情報を円滑に流

これは「生きている」
by中村一義。

今夜は中村くんを聞いて元気になろうと思う。


やったことないことをやるのは不安。
できないかもしれないから不安。

頑張るという言葉は好きでないから、
ちょっと背伸びをしてみよう、といってみる。

出かけたくないとき、鬱々としたとき、えいやっと出かけてみると思いがけない風景に出会えて、楽しくなって帰ってくることってある。
少なくとも、出かける前に抱いていた悶々は消えている。

だから、とりあえず動いてみるしかない。
空気の流れ、潮の流れは自分が動くことで相対的に変わってくるだろうと。

でも、困ったら

昨晩より小田原にきています。
真夏の太陽が痛い。
お子たちは、ビニールプール。

FM横浜でサザンオールスターズのシングル特集。
お仕事をしようと、資料とノートを広げていたのに、耳が持っていかれていく。

きょうから日産スタジアムでライブだっけ、そーいえば。

1978年デビューということは、われは中学一年生だったわけです。
FM横浜はリリース順にシングルを流している。

最初の三年間ぐらいはアルバムとシングル、買っていたんだーと、思い出す。
ほとんど知っていることに、自分で驚く。

サザンがどんどん売れていくのと並行して、わたしはどんどん聞かなく

汗だくになるライブの余韻は、両足の痛み。
引きずって歩いています。


踊りまくっていましたからなー。
知ってる人いないし、もう好き勝手。

子どもはすぐ後ろのキッズゾーンで遊んでいて安心だったし、ノンストップで40分ぐらい走っていました（笑）。

バンドの練習って、毎日こんな感じだったなーと、うっすら思い出す。

好きな音楽だと結構いけちゃうものですね。
サルサとか習ったら楽しいのだろうなー。

怒りを隠さなくなった
だけど、穏やかさがある。
穏やかに見えるが、絶望は深くなっている。
淡々としているが、怒りは確かにある。

神経質さと暗さは消えている。

四半世紀を経て、自意識からは自由になったのだろうか。
残された時間の少なさに、自意識を相手にしている甘さなどいらないと悟ったのだろうか。

ふしぎな明るさがある。
ガラス張りの美術館に日が射し込んでいるような。
そんな場所に、怒りに満ちた絵が飾ってあるような。
一度とらえられたらもう忘れることのできない怒り。


映像表現と分かちがたくなっている音。
けれど、目を閉じていても大

ただいまダンス中！
かなり(・∀・)イイ！
来月十五日赤レンガで無料ライブがあるそうです。オススメ！


↑
ここまでは現場でケータイ入力でした。


詳細としては
宮沢君が高野寛など１０人と組んだバンド「ＧＡＮＧＡ　ＺＵＭＢＡ」

http://www.gangazumba.jp/
ことし７月にサンパウロなどブラジルの４都市でツアーしているそうです。

横浜での無料ライブは　日本・ブラジル交流年を記念して開かれるそうです。

10,000 SAMBA! ～日伯移民100周年記念音楽フェスタ～
「これまでの100年。そして、これからの100年」
100 years > 2008 > 100 years
100 × 100 = 10,000 SAMBA!

9月15日（

ただ今BONNIE PINK歌い中。フェアトレードコーヒーのお店がありました。おこさまたちの楽しめるゾーンもあり。
だんだん夕暮れてきました。

World　Happiness
http://www.world-happiness.com/

↑
（ひどいサイトなのでご注意）

YMO改めHASYMOと鈴木慶一とBONNIE PINKと宮沢和史と原田知世とスカパラなどがでます。曇り空でベスト。子連れがたくさん。

わたくしもお子とともに参りました。
高校時代のトモと３人。
変な組み合わせ。

30代以降がたぶんほとんど。
だから家族連れでもOK。
小学生チケット1050円でした。

赤ちゃん、幼児も多数。

お子とともにYMO聴くとはなぁ。。。
感慨深し。

きのう本業で、後転を永遠に続けたくなるぐらいがっくりすることがあった。
やっぱりこの組織はわたくしには合わないのだなあ、と再認識する。


さらにチラシ印刷をミスったり、この酷暑のせいにして思わず倒れてしまいたい気分でどっぷり。

しかし、なんとかポジティブなかたたちへの取材が２日連続あったので耐える。このような方たちに出会ってしまうと、伝えなければと思ってしまう。
別に紙でなくてもといいのだろうが。傾いた看板でもとりあえず使えるうちは使うか。


1973年に刊行されたピーター・ドラッカーさんのご本を読む。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%8D%

レッツノートがクリニック入り。
来週12日まで。

データをグーグル先生に退避。