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『建築雑誌』2012年6月号の記事「討論 漂流するエネルギー」008~013p に出ていた、柳原隆司東大特任教授の言葉です。 「事務ビルの基準照度は通常750lxですが、これを500lxにすると照明による負荷が半減し、全体の12.5~15%の電力消費量の削減になります。 照明による発熱量が減ると冷房負荷も下がります。 したがって照明を落とすだけで電力消費量は20%程度下がると考えられますが、現実のビルでもそうだったということですね。」 (三菱地所の丸の内・有楽町での2011年夏の取り組みを受けての言葉) |
文部科学省が311前から昨年末までの ストロンチウム90の月別測定結果を発表しています。 この資料はセシウム134+セシウム137の結果も合わせて表示しているのですが 福島第一原発の事故が起こる前 2011年2月からセシウムの降下量が全国的に上昇しています。 なんで? それと、事故後、和歌山県で連続して ストロンチウム90が観測されています。 周囲の自治体ではないのに。 なんで? |
<転送・転載お願いします!!> ●●●●● パブコメで未来を変えよう ●●●●● http://publiccomment.wordpress.com/ 福島第一原発事故後のエネルギー政策見直しが大詰めに。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご存知ですか? 政府が、今後の原発のあり方について、 あなたの意見を求めています(2012年7月末〆切)。 WebやFAXで送るパブコメ(あなたの意見)で、 未来のエネルギー政策を変えましょう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆概要: 6月29日、政府の「エネルギー・環境会議」 … [続きを読む] |
政府が将来の原発比率をとうパブリックコメントをしています 7月31日締め切り 下の要領で、じぶんの意志を示そう。 ************************* みなさま 秋山さんの友人の荒木さんがつくってくださった 「パブコメくん」と、ちらしの表面データ、 ウェブサイトの「ダウンロード」ページよりごらんください。 http://publiccomment.wordpress.com/ 裏面には、政府のFAX版の意見提出様式を印刷すれば、 そのまま書いて、送ってもらうことができます。 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/2…0702_1.pdf ただし、郵送の場合は、裏面に「パブコメで未来」の呼 … [続きを読む] |
国民的議論を行うには時間が足りない 政府のエネルギー・環境会議が、6月29日(20万人の官邸前 アクションが行われた日)、新「エネルギー基本計画」のもとと なる、3つの「エネルギー・環境に関する選択肢」を 国民の前に提示し、 国民的議論を行うことと決定しました。 3つの「選択肢」とは 2030年における原子力発電の比率を ①0%、②15%、③20~25% というもの。 国民的議論というのは 1)パブリック・コメント 今月31日まで 2)全国11か所での意見聴取会 8月上旬まで 3)討論型世論調査 8月上旬 無作為抽出した少人数のグループに3つの選択肢について … [続きを読む] |
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