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横浜イギリス館でのイベントのときの脱原発ポスターです。 |
体重20キロの子どもの場合 公園の放射線量が地上50センチで0.124マイクロシーベルトだったとき 被曝量は大人(体重60キロ)の3倍 0.372マイクロシーベルト になる 1)外部被曝 この公園で毎日2時間、365日遊んだとき 年間被曝量は 0.372×2×365=271.6 マイクロシーベルト 2)内部被曝 この公園で子どもが放射性物質を吸い込み 内部被曝してしまった場合。 放射性物資の半分が110日間で放出されるとすると (0.372÷2)×24×110×1.5+(0.372÷4)×24×110×1.5+(0.372÷8)×24×110×1.5 =736.6+368.3+184.1 =1289.0 マイクロシーベルト 330日(1年足らず)なので、365日では、もう少し多い … [続きを読む] |
「ブレずに、エコに、脱原発!」9月19,23,25日、横浜市イギリス館で開催しました。 25日には、主婦連のみなさんにもきていただいて、本格的な意見交換をさせていただきました。 放射能の灰はすでに日本中に散っています。わたしたちは、そのなかで生きていかなければならない。 そのことをどう伝えたらいいか、悩みに悩んだ勉強会です。 |
NPO 法人雨水市民の会がライオン(株)と共同で推進する「雨の恵みプロジェクト」のひとつとしてつくられた天水タンク「両国さかさかさ」を見てきました。 おりしも、秋場所開催中とあって、国技館には力士名の入ったのぼりが立てられ、本物の力士の姿も見られました。 この「両国さかさかさ」をデザイン・設計したのは、雨水市民の会会員の“有限会社 風大地プロダクツ”さんです。 「国産間伐材を骨組みに使用し、600リットルの雨を溜め、周辺の花壇への散水用として利用されます。」 ということなんですが 最近、都内には雨が降っていないためか、雨水タンクはか … [続きを読む] |
京都大学小出裕章助教のデータを読みやすくまとめたものがツイッター資料として出ていました。 読んだら他の人にも勧めてください。 |
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福島で聞いた笑えない話。 「こんな電気なんか使えるか! あ、これは東北電力の電気か」。 東電の原発を福島に押しつけたのは、 わたしたち首都圏の人間です。 私たち首都圏に住む者(東電を使っているものは全て)は すべて福島県の人たちに対して責任があります。 福島ナンバーの車を差別することは、決して許されることではありません。 |
原発の是非を国民投票で決めようと ウエブ上で署名を求めるサイトがあります。 http://kokumintohyo.com/ 子どもたちの将来が係っている原発問題は 「政治問題だから」と言って 逃げて済ませるものではないはずです。 一部の利害関係者だけで原発の今後が決められてしまうのではなく 国民全ての判断が示せるよう 国民投票の実施をもとめる これもまた日本国民としての責任の一つだと思います。 |
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