本厚木の

http://ggyao.usen.com/0004007240/

GreenBud!!さんに。特殊工作員さんの情報で訪ねてみました。入り口。ビルの４階です。

木のカウンター。団体さんが大騒ぎ。ヴァイエンシュテファン。ダークなやつです。

サイダー。テレビのある店です。サッカー等のスポーツ観戦で盛り上がるようです。

http://atsugi-iiyama.hp.infoseek.co.jp/pages/sakura.htm

あつぎ飯山桜まつり。今週末と来週末。厚木市さんの桜のイベントです。厚木ビールさんもお蕎麦屋さんの軒先を借りての堂々営業。

花冷えというか結構まだ冷え込みます。お店の中でなめこ山菜そば。

一分咲きという情報ですが十分桜は開いています。人ごみもなく快適なお花見でした。

１３０

グラス子：おひさしぶりーーー
タルオトコ：おう、２か月冬眠かいなー？
グラス子：ＨＡＣＨＥＹはますます好評のようね！
タルオトコ：おう、もう春。蜜の時期にまたまた売れるみたいたるー。
グラス子：先週からサクラにかわってユリノキのハチミツにかわったんですってね！
タルオトコ：おうよ。桜の香りからこんどは淡泊なユリノキの蜜、ゆりっていっても野に咲く百合の花とは違って街路樹のユリノキたるー。
グラス子：さて、まだ続くわよ、ラベル作品紹介。
タルオトコ：まってました。
グラス子：今日は、この作品！
タルオトコ：これかあ！
グラス子：

厚木市さんのシティーセールス課さん。

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kankou/citysales…12816.html

あつぎ食ブランドなるものを発表。愛称が厚木OEC（おいしい）フードなるものを発表。

厚木市には地ビール会社が３軒、そのうち

http://www.sanktgallenbrewery.com/

サンクトガーレンさん、

http://www.atsugi.to/

厚木ビールさんの作品が選出されています。

春。茶色の建物と樹木の枝が良かったので。もっと近くに近づきたかった。

確かサクラの枝。花芽がふくらんでいるはずだけどもう少し良く見たかった。

春分の日の夕日がちかい空。いつまでも空が青いと明るくてすぐ暗くなる。

http://beer-kichi.cocolog-nifty.com/pivo/2010/03/1-1a16.html

ビール現場主義さんのおすすめにしたがって、

http://www.ch-kamiya.jp/shop/restaurant/terrasse.html

牛久シャトーさんへ。
まずは現場さんの「ちょっちょっちょ」だったヘレス。今回は「ちょっちょっちょ」ではなかったです。でもすべてにわたってひっこみぎみで持ってこられるのが多いようですよ。

ピルスナー。確かに苦みがもうすこしあってもか・・・。と現場さんを引き継ぐような生意気コメント・・・。

そしてヴァイツェン。

そしてデュンケル。

肉汁のたくさん詰まったソーセージ（ナイフで切るとき要注意）や、量は決まってる

横浜市の農業の広報誌

http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/data/midori/aze.html

あぜみち。最新号（No.115春号 2010.3.25）で。なんと最終面の全面で「瀬谷産麦で作る地ビール」と題し、

http://yokohamabeer.com/

横浜ビールさんの「濱麦ラガー」の大特集。
芸術麦酒製造構想のパンフレットにもなっている瀬谷の農家岩崎さんも紹介されています。濱麦ラガーの前史には

http://konpeito.blogspot.com/search/label/beer%20piano

こんな話もあるのです。
横浜ビールさんは別銘柄の横浜の麦を使ったビールの製造も検討中とのこと。楽しみです。

昨年デビューした、横浜産のハチミツを用いたハッチー。今まではソメイヨシノ、桜の蜜を使用していましたが、このたび街路樹のユリノキの花の蜜を用いたHACHEYにヘンシーン。しました。

http://www.yokohama-cheers.com/

横濱チアーズさんで飲むことができます。
ソメイヨシノは「ほんわか」という感じだったが今回のユリノキは「コツコツ」という感じ・・・とはビール評論家ジァネットジャクソンさんのお話・・・。

オリオンビール

ヒューガルテン。

野毛の

http://blog.goo.ne.jp/doonikanarube/e/3eb69e0e6ce39…09214c00c7

トモさんへ。
ツケモノ、ツナとキャベツのオムレツ、焼きいわし、やきうどんなど。

ピルスナー

ヴァイツェン

ダークラガー