ブログに書きたいことがたくさんあるのに、こんなときに限って頭の中をたくさん動かさなければならんことと同時進行。 インフォコモンズ(佐々木俊尚さん)で言及されていた「ADT」。 自分もそうかなーと心当たりな感じ。 http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,…117,00.htm とはいえ、アン・モロー・リンドバーグさんも「海からの贈り物」で「車輪のように中心から分裂した存在」として自分をとらえていたこともあるからなあ。この分裂感、追い立てられているような感じって、なんなんだろう。 一日にいくつもの役割をこなさなくてはならないからだろうか。 ともかく、確かなのは、呼吸の浅い落ち着きのない日々をおくっていること。 母がずっとボランティアをしていた「横浜いのちの電話」が谷川俊太郎さんと、ムスコ・谷川賢作さんのユニット「DiVa」とのコラボレーション公演を行うといふ。 DiVa http://tanikawakensaku.com/ 「谷川俊太郎+DiVa(ディーヴァ)」 朗読と音楽のコンサート 開催日時:2008年10月24日(金) 開演時間:18時30分 開演予定 会 場:関内ホール(大ホール)・ 全席自由 入場券/前売り3000円・当日券3500円 【お申込み・お問合せ】 横浜いのちの電話事務局 ℡ 045-333-6163 電話受付(月~金)9:00~17:00 谷川俊太郎さんの詩が、似合う季節になってきたと思います。 行きたいなあ・・。すこしは落ち着きを取り戻せるだろうか。 ふー。。。 |