この前、話しましたが
「中村天風」という人も真理を得ました
宇宙には2種類しかない
昔風にいうと「消極的」「積極的」
今風にいうと「ネガティブ」「ポジティブ」
またこれらは変換できると言います
「破壊」「創造」
「疑心」「信愛」
「神様」「神」という言い方も
みずっち的には抵抗感があります
(既存の宗教と混同しがちなので)
大いなる意思
何でしょうかね?!
≪マスターとは、愛だけを選択した人達である。あらゆる時に、あらゆる環境で、彼らは愛を選択した。≫ 『神との対話』(サンマーク文庫)より この本の中で神は、「私達が暮らす物質的な領域には、”不安と愛”という二つの在り方しかない。」と言っている。 不安はちぢこまり、閉ざし、引きこもり、走り、隠れ、蓄え、傷つけるエネルギーである。愛は広がり、開放し、送り出し、とどまり、明るみに出し、分け合い、癒すエネルギーである。また、不安はしっかりと抱えこみ、愛は優しく抱きとる。不安はつかみ、愛は開放する。不安はいらだたせ、愛はなだめる。不安は攻撃し、愛は育む。 人間の考え、言葉、行為のすべては、どちらかの感情がもとになっている。他に選択の余地はない。これ以外の選択はないからだ。だがどちらを選ぶのかは私達が自由に決められる。 マスター達は、自分が殺されても殺害者を愛した。迫害されても迫害者を愛した。 マスターとは、あらゆる時に、あらゆる環境で、愛を選択した人達なのだ。 ダワラっち! 「 (><) く~っ!カッコ良すぎるぅ~!! 」 |