Picnikとは。
http://www.popxpop.com/archives/2007/01/post_99.html
ほうほう、これはべんり。
picasaよりももうちょっと、補正できそうなかんじですね。
やはり、ローカルとは、個人の環境ととらえるほうが、本来は無理がないのかもしれません。
超ローカルというべきか。
自分の使いやすいツール、サービスを利用しつつも、シームレスにひととつながることができるって、漠然とそんな感じを想像しています。
プロジェクトがどんどん進んでいくにつれ、 さまざまな文書作成が行われる。 で、コミュだけだと、文書のバージョン管理ができないし、 共同編集ができない。 グーグルのdocがいいが、gmailの壁がある? 参加者による「共同編集」=オープンソース的なプロジェクトの進行、というのを、ちゃんと価値として尊重し、 仕組みのなかに入れ込んでいきたい。 参加者が等しく、編集機能を与えられている、というフラットな情報基盤がまずある。 それは、参加者を信頼していないとできないこと。 そこ、がとっても素敵で大切なことだとおもう。 wikipediaは、その管理がとても大変だが、やっぱり「人間の善意と能力を信じている」という根本の人間観が、すごいと思う。 緩やかに閉じた地域SNSだからこそ、wiki的な共同編集、その便利さと面白さを経験するにはいいと思うのだけれど。 wikiでフォーラムのサイトをつくったほうがいいとおもうんだけどなー。と、私見。 みんなで、タスクが分散できるし、最新版がわかるし。。 それが無理なら、すくなくとも、文書はグーグルdocをつかいたいなあ・・。 それも、敷居高いかなあ。 >wiki使いの方、わたしも勉強しますんで、ご協力をお待ちしています。 |