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2008年01月24日(木) 
http://kiryuusha.com/sawasawa/

創っていくプロセスからずっと情報を発信している、東京・下北沢のブックカフェ「気流舎」。
こんな場所が近くにあったらいいなあ、の一つです。

ブログをみていたら

さわさわ気流舎(仮)計画
というのがあり「?」と思ってみてみると

移動型ブックカフェを創ろうということらしい。

移動型カフェはあるけれど、移動型ブックカフェはないなあ、確かに。

移動図書館車+カフェみたいなもの。
でもフラードームのはなしとか、ティピとか、心をくすぐる仮設空間のことも話題にでていてたのしそうだ。

スケッチも公開されている。

考えることはできても、やる、というスタートラインに立つのはなかなかまた、距離がある。
でもまず、構想するところからか。

海の家/川のほとり/仮設図書館/ホワイトボード/カフェ。

一応メモしておくべし。

閲覧数7,015 カテゴリNote コメント4 投稿日時2008/01/24 23:43
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2008/01/26 00:30
    鉛筆hopeさん
    >藤田さん
    セミナー呼びましょう! ですか!
    うれぴー。
    アブサンつきならなおうれぴー。
    (軽い・・)

    お手伝いしますよー。
    決まり決まり!!
    書いてみるもんだなー。
    いま、かなり快感です!


    お手伝いしますよー、と書きましたが、何でもできることは主体的にします、と改めさせていただきます。
    って、できること、あるかどうかわかりませんが。一緒にお願いにあがって、一緒に酔っ払ってみる、とか・・でしょうか?(笑)

    と、それは冗談ですが、どうぞよろしくお願いします。
    次項有
  • 2008/01/25 22:24
    鉛筆hopeさん
    >prodigalさん
    おお。
    coincidence ですねー。
    気流舎の気流は、真木悠介著「気流の鳴る音」から。うーん、わたくしがもっとも大切にしている本です。
    なので、この加藤さんという方には、ひとかたならぬ興味があります。

    下記のような考え方も好きです。
    http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/shop/070803a.html
    しかしながら、ブログのタイトルにもしましたが、思うこととやることの間には無限の距離があるようにも思える。でもあるときふっ、と超えてしまうときもあると思える。

    不思議ですね。
    次項有
  • 2008/01/25 22:03
    prodigalさん
    気流舎、一度行ったことあります。同僚がここの店主とすごく親しく、同僚と店主がやった講座を聞きに行きました。すごく狭い、商売としてもなかなか成り立たないけど、いい勉強会があって、アブサンたくさんそろってて、店主は元広告デザイナーでそれをやめて、店を開いたんですね。リスペクトです。セミナーに呼びたいとずっと思っていてまだ呼んでません。
    次項有
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