こちらこそ「はじめまして」です。
書きこみありがとうございます。
他の方のブログでお名前は拝見していました。
(^_^)
「愛か不安のどちらが良いと言う事ではなくて双方を認めていく事が大切なのかなって感じます。」
その通りだと思います。
おっしゃるように、まずは双方を認めることが重要ですね。
不安を否定していては、精神的な進歩は望めません。
また、この言葉で大切なのは、それら双方を認めた後≪どちらを選択するかはあなたがた次第だ≫という部分です。つまりこれは「あなたは愛か不安のどちらを選びますか?」という私たちに対する問いなのです。
愛が良くて、不安が悪いという話とはちょっと違います。不安を悪い事とするのは、不安を受け入れているとは言えませんから。
マスターと呼ばれる人々は不安から生み出された人の行動である暴力をも受け入れ、自分が死に至ったとしてもその人々を愛し続ける。
こういった超越した精神の持ち主にあこがれているという日記でした。
f(*^^*)
わかりずらくて、すいません…。
そうですか~!
合気道の極意は奥深い精神性を湛えているんですね~!
驚いたのは、合気道の極意に書かれている事がスピリチュアルな本の中で語られている内容とまったくと言って良いほど一致していることです。
きっと植芝盛平さんは、宇宙から(神から、内なる存在から、色々な表現があると思いますが)のメッセージを受け取り極意を生み出していったのでしょうね。
達人といわれる人達は、どこかで宇宙の真理とつながる何かを知っているようです。
気になりましたので、改めてWikipediaで、合気道を調べてみました。
まず驚いたのは、創始者の植芝盛平さんは身長150センチ余りしかなかったこと。
また以下の部分に、他の格技との違いを感じました。
合気道では「相手の欲するところを自ら与える」などと言い、一般的に相手の攻撃に対する防御技・返し技の形をとる。
投げ技・固め技により、相手を傷つけずに制することが可能とされている。
また、
盛平の弟子の中には…、ヨーガを日本に持ち込んだ『中村天風』の影響を受けた合気道師範も多く、合気道の精神性重視という気風を次代に継承している。
中村天風さんについてのコメントがこのブログへのレスにありましたので、軽いシンクロを感じました。
f(^^;)
ありがとうございました。
●Wikipedia「合気道」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93