今月初めから、ずっと名古屋にいます。
生物多様性条約会議とあわせて行われている市民団体のブースイベントの運営です。

そこで、下記のサイトからいろんな内容をUstreamしています。
http://cop10fair-cbd.net/

＜番組内容＞
・CBD市民ネットのコアパーソン道家さんが語る「Today's DOKE-san」
・出展ブースのいろいろ紹介
・国際会議場内で行われる「サイドイベント」
・隣接する大学体育館で行われる「フォーラムイベント」
・その他、会議の内外のいろんな様子

時間があるときに覗いてみてください。
会議の熱気や、マスメディアが伝えない情報がいっぱいです。

わはは。今日の17時締め切りだそうです。
どなたか飛び込んでみては？


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１０月に八王子で開催します、ダイアログ・キャンプのご案内です。

　　★　ダイアログ・キャンプｉｎ八王子　その２　のご案内　★

☆日時：１０月２日（土）１２：００～２３：００
　　　　　　　 　３日（日）　９：００～１８：００ごろ
　　　※　２日のお昼ごはんからご一緒しましょう。
　　　食事は全部で昼食２・夕食１・朝食１付いています

（注）できるだけ宿泊での参加をお願いしていますが、やむえず宿泊できない場合

ツイッターのＴＬで社会学者西田亮介さん@Ryosuke_Nishidaの
つぶやきを見て、考えてみたいことができました。

@でお話をしたいです、とつぶやいたら都合があえばいいですよ、とリプライもらいましたので、日程はさておきすこし整理をしていきます。


＊＊＊


「あたらしい『新しい公共』円卓会議」は、市民運動を越えられるか？　西田亮介
http://synodos.livedoor.biz/archives/1451882.html

新しい公共に関して、というより下記のポイントに関心をもった。

・市民のうねりは日本にも起きてきたが、そのうねりエネルギーがよりよい政策につながっていない

・アマチュアである市民は、

【ワークキャンプ参加者募集！】

COP10特別ワークキャンプの開催のお知らせ
9/18（土）〜9/20（月祝） in　木曽川水源の森

最近よく聞く“COP10”
「生物多様性条約第１０回締約会議」が名古屋で10月に行われます。

世界中から政府・企業・環境保護団体などが集まるこの会議を機会に、
なごや環境大学とNPO法人NICEの共催で、
人と自然、生きものたちとの関係を感じる週末ワークキャンプを
5回シリーズで開催することになりました！

その名も
【COP STEP ワークキャンプ！】
〜「なごや」から、生き物が棲みやすい地球をつくろまい!!〜

COP10という国際会議は政治家や専門家だけ

箇条書きで。

デーヴさんと掛け合うってことは愛っちとも掛け合うってことになるかも。でもSNSでのトモダチはなんらかネット以外でやりとりした人だけにしたい。

名古屋の仕事はいろいろなつながりがあるのでとても楽しいが、今度の生物多様性交流フェアの現場はマジでたいへん。やっつけるしかないがやっつけではいけない。ねらいをどこに絞るか、そろそろ思いを定めなきゃ。

ESDとCEPAとRIO+20をうまく融合させたい。でもRIOがでてくると気候変動も視座にいれることになる。それじゃなんのことかわからなくなりそう。でもひとつの会議から生まれた同じベクトルのムーブメン

横浜市も生物多様性の指針作ったり
マクドナルドの協賛でイベントやったりしてますねえ。

NORAもパネルで登場するワークショップのご案内です。


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　【生物多様性に関する地域対話】
　　2010年９月８日(水)15～18時
　＠青山　地球環境パートナーシッププラザ（GEOC）
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生物多様性条約COP10を契機に、生物多様性に関する関心が高まっています。
　この地域対話では、生物多様性問題やCOP10に関して理解を深めるとともに、
NPO/NGOの活動や個人の暮らしが、どのように生物多様性の問題とつながってい
るか、どう保全すべきか、など

という生ゴミコンポストが葉山、鎌倉あたりで流行っているそうです。わたしも先日鎌倉でワールドカフェをお手伝いした際に知りました。

葉山町では購入補助が付いていて、1000円で装置が買えて
土を中にいれれば使い始められるようなのですが、横浜の私はどうしたら、と思ってまずは町役場に電話しました。
http://www.town.hayama.lg.jp/about/a_12/hojyo.html


すると、

コンポスト装置は、刑務所の矯正作業としてつくってもらっていることがわかりました。

で、横浜刑務所の作業部門に電話。
TEL：045-842-0040

テレビで紹介されて問い合わせが増えたので、個人向けの製造をすることに

告知を掲載するのもひさしぶりになってしまいました。

企業の生き残りのカギはESD教育？
ユニークな視点のプロジェクトに参加しています。
9/13、ぜひご参加下さい。



（以下転送歓迎）
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　立教大学ESD研究センター主催
　◆「CSR×ESD人材育成プログラム」発表会

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CSRチームで作成した「次世代CSRにおけるサステナビリティ教育指針」（2010年5月
第一版発表：
http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/pro…index.html ：現在、改
訂版を作成中）
をベースにした、具体的な「企業