駅でいえば、新橋が近いのだが
銀座は銀座。
ネオン街ど真ん中に変わりありません。

その中に、ひっそりと
自販機の陰に隠れるように
金春湯の入口がありました。

壁画に描かれているものは
優雅に泳いでいる金魚たち。

ふと、何年か前に、夜の銀座で
風鈴売りのおじさんに出会ったことを思い出しました。

ネオン街だけど、どこか江戸情緒を今に伝えている
銀座にふさわしい壁画です。

江東区南砂町は、戦前まで、南砂村と言った。
その面影はほとんどない。
元八幡通り商店街を除いて。

下町とは違うひなびた風情の残る商店街にあって
きらく湯もどこか、地方の銭湯のようなのどかさが漂う。

「環境首都創造フォーラム2015 in北栄」
第二部『地域から日本を変える！環境先進事例 発表会』
ビデオにして
youtubeにアップしました。

その１「地域にある自然エネルギーを活用した持続可能なまちづくり」
発表者：湖南市市民環境部地域エネルギー課
　　　　エネルギー対策担当　池本　未和さん
　　　　https://youtu.be/4Zssj6u3vj8

その２「持続可能な島づくりへの環境と人材育成の取り組み」
発表者：海士町環境整備課
　　　　新エネ・上下水道係長　渡辺　祐一郎さん
　　　　https://youtu.be/intnohokxiQ

その３「環境のひとづくり」
発表者：Ｅネットたかはたわー愛（高畠町）

雨水市民の会ホームページに
雨水活用シンポジウムの報告記事を寄稿しました。

雨水活用は、従来の雨水利用の概念を拡大して
地球温暖化被害への対応策となるものです。

新しい、蓄雨の概念もご紹介しています。
太陽光発電のバッテリーにように雨水をためて
防災、治水、水循環、そして利用しようということです。

ご笑覧ください。
http://amamizu.info/archives/2917

よろしくお願いします。

京都国立博物館に「琳派　京を彩る」展を見てきました。
中でもツイッターでつぶやくことができたので
これを集めて、実況リポートとします。


美術品としての日本刀も琳派に始まるか。
（本阿弥光悦の実家は刀鍛冶）

書はパス。

おばちゃん、巻物に絵がついてるのは「絵巻物」や。「蒔絵」と違うえ。
（蒔絵は、漆塗りの表面に金箔銀箔で飾りを付けたもの）
（そういう私も、蒔絵と螺鈿の区別がいまやっとついた）

「草花図襖絵」(17世紀、江戸時代)、
金屏風に８種類の野草の花を描いたもの。写実的で、赤色がふんだんに使われて、モダン。
近代絵画のよう。

「

亀戸（江東区）に用事があったついでに
行ってきました亀戸餃子。

JR亀戸駅を出てまっすぐ。
つきあたった銀行に「亀戸餃子」の看板が出ていました。

銀行脇の路地を入ると
右手にお店の看板が見えます。

外はパリパリ、中はさくさくの食感は
京都・大阪の王将餃子を主食としている者には新鮮です。

料理は餃子のみ。一皿（5個）250円ですが、
二皿が最低注文単位です。
（追加から一皿ずつ）

その分、電気ブラン一杯200円と
ドリンクかお安い。

結局、餃子４皿、瓶ビール、電気ブラン各一杯で、
合計1750円でした。

疲労回復に効きそうです。

ただすのもり環境学習研究所のニュースレター
「ただすのもり第29号」を発行しました。

ご笑覧ください。

内容
「世界で一番大きな授業」学習会を実施しました
今年も深川美楽市に参加しました
東芝、廃炉事業に前向きな姿勢を示す
グリーン連合発足～いきなりフル活動開始
リ・ファッションSHOP内装工事をお手伝い
アースキャラバン2015に参加しました
雨水活用技術規準と雨水法のシンポジウム

パブリックコメント「東京電力株式会社の託送料金認可申請に対する意見募集」に意見を提出しました。

来年春から、電力が自由化され、電話のように、利用者が電力会社を自由に選べるようになります。

ところが、大手電力会社に頭の上がらない経済産業省は、家庭向け電力会社の新規参入を拒む託送料金を認めようとしています。

託送料金とは、電線の使用料です。

電気代が1kWhあたり23円だとしたら
託送料が9円では、
新電力にはいるのは14円。
これでは商売にはなりません。

そのことを中心に書きました。
以下、その中身です。

１、電子政府の総合窓口e－Govに関連

10月17日、江東区木場公園で開催された
江東区民祭りに
江東エコリーダーの会として参加。

みどりのカーテンとなる
ゴーヤ、ヘチマ、アサガオなどの
種を配布しました。

朝は小雨がちでしたが
昼にはやみ
薄日の差す時もありました。

ただすのもり環境学習研究所も協力しています。

【拡散希望】
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　　　気候変動とエネルギー
　　　　　「2050年の未来を想像してみよう」

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2050年ってそんな遠い先のことではありません。
たったあと35年先のことです。
今20歳の人なら55歳です。

今、この混沌とした先の見えにくくなっている社会の中で、
気候変動問題などの避けては通れない現実と向き合いながら
新しい未来をつくっていかなければなりません。

すでに、世界では
エネルギーのあり方にも