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「暮らしやすさ」の都市戦略 ~ポートランドに学ぶまちづくり 日時 2016年2月18日 会場 北沢タウンホール 主催 保坂展人と元気印の会・たがやせセガや区民の会 プログラム 訪問報告「ポートランドに学ぶ都市戦略」小林正美(明治大学教授) 「ポートランドは1970年代にドーナッツ現象のために中心市街地でも夜は物騒で歩けなかった」 「高速道路の反対運動をきっかけに、また30代の市長が誕生したこともあって 住民参加でまちづくりが進められるようになった」 基調報告「世田谷区でめざす住民自治のまちづくり」保坂のぶと(世田谷区長) 「ポートランドもかつ … [続きを読む] |
代々木上原の駅から、駅前商店街から路地に入ってすぐ。 入り口前のコインランドリーが圧巻。 脱衣所には金田正一、具志堅用高、白鵬とスポーツの写真や記事が貼りまくられている。 利用者もランナーが多い。 入口のごちゃごちゃ感は脱衣所までひっぱらられている。 下町感たっぷりとも言えるが ここは山の手だ。 今時、下町の銭湯の方がすっきりしているぞ、と、ツッコミのひとつも入れたくなる。 洗い場はちょっとレトロ。 有料のサウナと 洗い場に併設されたミストサウナがある。 |
たまたま国会中継を聞いていたら、 気になる、いや、聞き捨てならない言葉が出てきたので、 思わずペンをとった(2月15日)。 「総理、『なんでや』を成長戦略の第四の矢にしてください」 という後藤田正純議員の冗談抜きの呼びかけに対して、 安倍総理が「役人ができないと言うことに対して『なんでや』を返すことはとても大切」 と答えたのだ。 国民の多数が反対しているにもかかわらずごり押しした安保法制や原発再稼働、 裁判所から「違憲状態」と言われているにもかかわらず遅々として進まない「一票の格差」の是正、 虎の子の貯金をはたいて買った株式の暴 … [続きを読む] |
竹の湯(江東区大島) にぎやかなサンロード中の橋商店街の中にある。 小さなお風呂だが、壁に描かれているのは、アルプスの山々と湖(雄大)。 帰りにメンチカツを買った。1個110円。 寿司屋の店頭販売は1,500円。ネタは良さげだったが ちょっと手が出なかった。 |
G7サミット市民社会プラットホームのロゴ制作WSに2月8日、参加してきました。 今年開催されるG7(伊勢志摩サミット)で初めて SDGs(アジェンダ2030)が議題として取り上げられることから NGOも開催地三重県で声を上げようと 「動く→動かす」と国際協力NGOセンター(JANIC)の呼びかけで G7サミット市民社会プラットホームが立ち上げられました。 今回のワークショップ(WS)は、キャンペーンのロゴを決めるもので 博報堂の企業の社会的責任(CSR)事業の一環として行われました。 博報堂の場所やファシリテーターを借りて、 昼食も提供していただきました。 ロゴも、博報堂の … [続きを読む] |
春の湯(江東区大島) 江東区は「おおじま」、伊豆大島「おおしま」。ややこしい。 昭和の町屋と最近立て替えられた家が密集して混雑する区画のはずれ、 どかーんと広い公園が道路隔てた反対側にある。 建物は銭湯造りだが、浴槽と洗い場はきれいに改装されている。 銭湯めぐりもいよいよ50軒の大台にのろうかというところではじめて、中学生、高校生の姿を見た。しかも小学生の弟、お父さんもいっしょ。 さすが下町のなかの下町。 |
旭湯(中央区月島) 明日からの子ども寄席(築地本願寺ブディストホール)の仕込みでの汗を流そうと立ち寄った。 再開発の進むウォーターフロント月島だが、長屋風町屋の横丁も数多く残っている。そんな町にふさわしく、旭湯にも、昭和のかおりが色濃く残る。まるで、テレビドラマ「時間ですよ」のセットのようだ。 雨の日だったので、傘箱を使った。 |
首都高速7号の北、船堀街道の西、ひっそりと下町の西小松川町はあった。 下駄箱には見事にバラが生けてあった。 今どきの下町にいなせなお兄さんはいないが、 かつてはいなせなお兄さんだったであろう人はいて、 両腕のモンモンを自慢げに?広げている。 洗い桶を返すのにシュっと投げる人もいる。 女将さんは同年代で、設備は新しい。 |
都内にも雪が降った日 知り合いに雪見風呂に誘われたが、 出掛けようとしたら、雪が雨になった。 先月病院に担ぎ込まれたときと同じ状況だったので 出かけるのをやめた。 かわりに、夕方晴れてから、 バスで行ける、しかもバス停近くにある銭湯に出掛けた。 外が明るいうちは脱衣所の電気をつけない省エネ。 抹茶色の宇治茶風呂が暖まりました。 坪庭の雪はすでに溶けていた。 |
再生可能エネルギー基本条例を制定した自治体、 これから検討する自治体が参加して 地域のエネルギー政策を考える催しが 2016年1月12日、京都の龍谷大学で行われました。 ファシリテーター:白石克孝龍谷大学教授 パート1:地域再エネ条例を制定した自治体 参加者:新城市、洲本市、多治見市、豊田市、湯布市、小田原市、京都府 小山田(小田原)、谷口(元東京都)各氏 問:地域主体の再生可能エネルギーを進めるには何が必要か ・植民地型ではない開発(従来は電気もお金も都市に奪われていた) ・行政が動きやすくなる条例 ・地域にとってのメリット ・首長の積極 … [続きを読む] |
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