続き。やっと宿にたどり着いた。

今回宿泊した部屋。部屋の中もまさに紅魔館であった。そういう俺たちは東方中毒。

と言う事で、早速ネタ写真撮影。大の字で寝転がるチルノ＋フラン。

そんなわけで、布団に潜り込むチルノ。これにてようやく一日目の報告終了である。あともう少しで記事総数が200をカウントしてしまう。こんな調子では、二日目も記事総数が50を突破してしまうだろう。ということで、後半の二日目、今度は冬の京都である。あまり期待はしないで欲しい。

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続き。車折神社を後にした俺たちであった。
嵐電嵐山駅の車止め。うむ、中々いい感じである。写真が無いので一気に京都⇒宿へ写真が飛ぶが、この後は嵐山駅からバスに乗り換え、二条城付近にある東方の元ネタ、「鵺塚(ぬえづか)」に向かう。地図を見れば解ると思うが、非常に小さいのであった。道下曰く、ここに来た元ネタの聖地巡りに来た人は皆これを見て「ちっちゃ！」と言うらしい。無論俺たちもそうであった。その後、バスで京都駅に向かったが、車内はかなりの混雑振り、かつ道路もかなりの渋滞で、中学の修学旅行時のトラウマが蘇った。
京都を後にし、宿へ向かう途

続き。芸能神社でいろんな人を発見した俺たちであった。

車折神社の本殿。鳥居に木の枝が・・・・・。

いい具合に色づいていた桜。やっと成功と言った所か。

再び道下とネタ撮影。桜舞い散ルノパート２。しかし、似合わない。

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続き。桜が綺麗に撮れない。

あー、やっぱり無理かも・・・・。

表参道から撮影。通行人が居たりしたので、なんか微妙なことに・・。

車折神社の境内にある芸能神社。よくよくみると、色んな有名人が奉納した玉垣が・・・・。どんな人が奉納したのかは、恐らく自分の目で確かめた方が面白いだろう。

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続き。車折神社にやってきた俺たちであった。

境内の桜を撮ろうとする。が、さすが俺のカメラ。綺麗に取れない。

逆光乙だ・・・・Ｏｒｚ

あーーーーーーもう暗い暗い！！やっぱり駄目だ、このカメラ・・・。

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続き。蚕の社を後にした俺たちであった。

続いてやってきたのは「車折神社(くるまざきじんじゃ)」。

この神社、つい昨日(3/30)の「ぷっ」すまで、ユースケ・サンタマリア氏らが全く同じ場所を訪れていた。放送を見たとき、思わず「えーーーっ！？」と言ってしまった。

ではでは中に入ってみようではないか。

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続き。いつの間にかフラン＋チルノのお守り担当が俺になってた件について。

神社の入り口の所に桜が咲いていた。と言う事で、撮る。

・・・駄目だ、俺のカメラじゃ綺麗に撮ってくれない・・・・。と言う事で、移動。

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続き。三鳥居の謎は深まるばかり。

ちょっと休憩。ネタ写真用チルノ＋フラン＋トーマス。なんじゃこりゃ。

そして移動ｗｗｗ
何このシュール・・・てかカオス。因みに縫い包みは俺のではないぞ？

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続き。木島神社(蚕の社)で起きた偶然とは。

この鳥居、三方向何処から見てもちゃんと鳥居に見えるのである。通称、「三鳥居」。そう、あの飲料会社サントリーの社名の由来である。

実はこの三鳥居、道下がかなり来たがっていた場所なのである。偶然あの鳥居を発見し、そして偶然が重なり、この三鳥居にたどり着いたのである。因みに三鳥居は、どうしてこんな形になったのかが解明されておらず、未だにその多くが謎に包まれている。

ということで、道下と揃ってネタ写真撮影。三鳥居とチルノ。

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続き。嵐電に乗り込み、再び移動。

次なる下車駅は「蚕ノ社」(この駅の感じ好きだなー)。その理由は、

駅の直前でこれが車窓に見えたから。車内からこれが見えた瞬間、思わず道下と顔を見合わせた。道下の考えている事はわかっていた。次の瞬間には「道：よし、降りるぞｗ」「俺：おｋｗｗ」という1.5秒にも満たないやり取りがあり、出口に急いだ事は言うまでも無いだろう。

木島神社(このしまじんじゃ)入り口。偶然と言う奴は重なるらしかった。

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