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二十三区清掃一部事業組合が1月17日に発表した 23区の清掃工場の敷地内の空間放射線量です。 江戸川工場は、毎時0.1マイクロシーベルトと 江戸川区の公園などの空間放射線量と変わらないのですが 板橋工場も同じレベル。 これを高いと見るか 一般空間と同じと見るか ご自分で判断してください。 *************** 二十三区清掃一部事務組合は 定期的に清掃工場での放射線量の測定結果を発表しています。 http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/gijutsu/kanky…index.html |
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ひらつかエネルギーサロン 「放射能からエネルギーシフトへ」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 3・11からまもなく11か月。 政府の「終息宣言」にもかかわらず、原発事故の終息は見えてきません。 食品に関する放射線量も 事故後の1kgあたり500ベクレル暫定基準 (チェルノブイリ原発事故後の370ベクレルより高い)から 飲料水10ベクレル、一般食品100ベクレルなどに この春から改訂されます。 主として内部被爆問題を中心に、 農業・食料・廃棄物などの放 … [続きを読む] |
2011年12月23日、雨水市民の会の国立市視察ツアーに参加しました。 そのとき見学した施設 ・キタジマ有料体験農園 ・国立市役所 ・自主学校 遊 ・成田家 ・北2丁目地区防災まちづくり と ・大学通りの景観問題 ・国立市立第四小学校の防災トイレ用マンホール を パワーポイントにまとめ、 PDFでアップしました。 |
「エネルギーシフト・カフェ」のビデオを編集しました。 http://sns.hamatch.jp/bbs/bbs.php?key=71502&bbs_id=…ot=0&sub=0 容量に制限があり、画質を落とさなければならなかったのが残念です。 |
『「地元」の力 地域力創造7つの法則』 金丸弘美著、NTT出版、1600円+悪税 少し前からよみうりテレビ系の「秘密のケンミン・ショ-」が 気に入っている。 東京では「今川焼き」と呼ばれているものが 地方によって「回転焼き」「大判焼き」と呼ばれていることや なかにはハムとマヨネーズを入れて売っているものが大人気というところもある など きわめてローカルな仰天話を まじめに楽しく、驚きをもって伝えてくれる番組だ。 出演者も47都道府県の代表タレントで 他県の食べ物などに「ありえない~!」と言いながらも 実食してみると「ええ゛~、おいしい~」 … [続きを読む] |
東京都23区清掃組合が、年末に太田清掃工場、品川清掃工場で行った 被災地(宮城県女川町)がれきの焼却試験の際、 清掃工場周辺の放射線量が上昇するかどうかの試験結果を発表しています。 (12月27日付) その結果、2つの工場とも 東西南北4箇所、工場の敷地の境界線で 放射線量を測定しましたが 焼却前、焼却中、焼却後で 放射線量の変化はありませんでした。 つまり、焼却により、煙突からセシウムが出ることはありませんでした。 神奈川県も、がれきの受け入れに当たっては このような情報公開を行ってほしいものです。 |
9日、被災地支援の会合に出席するため平塚まで出かけた際 電車の中で鍵を落としてしまった。 幸い、熱海駅で保管されていることがわかったので 新幹線で取りに行きました(泣)。 せっかく熱海に来たのだから 軽く温泉に入ってから帰ろうと思ったら 駅前の温泉銭湯は連休明けでお休み。 そのかわり 駅前に足湯温泉「家康の湯」ができていたので 足と手だけつかってきました。 それでもぽかぽかになりました。 足湯のそばには間欠泉もつくられていて 10分おきぐらいに吹き出して なかなか迫力がありました。 |
食事1回あたりの許容放射線量 国際放射線防護委員会(ICRP)が定めている年間内部被ばく許容量は1000マイクロシーベルト(μSV)。 ここでは外部被ばくによるものと内部被ばくによるものの合計と考えます。 1)年間外部被ばく量 文部科学省の発表によると、1月9日の茅ヶ崎市の放射線量は平均0.046μSV 1日8時間を外で過ごし、16時間を室内で過ごすと仮定します。 室内での被ばく量は、屋外の1/4~1/10と言われていますが ここでは1/5と計算します。 すると年間外部被ばく量Aは A=(0.046×8+0.046/5×16)×365 =188 μSV 2)年間内部被ばく許容量 年間内部被 … [続きを読む] |
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