書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
あ、なに書こうとしたか思い出した。 多分誰にでも一人や二人は「こいつは私とは合わないよなー。」って人いると思います。 合わないのは性格だったり習慣だったり思想だったり色々だと思いますが、そういう時によく「水と油」に喩えることありますよね。 水の中に油を入れても混ざらない様子を、人間同士の関係などに当てはめたものだってことはよく知られていますが、プライベートな知り合いはまぁいいとして、政治やビジネスにおいてはなかなか「水と油だよね」で済ませられないことがたくさんあると思います。 そんな時に思い返してみたい「モノ」が自分の中ででき … [続きを読む] |
なんかブログに書こうと思ってたことがあったはずなんだけど・・・・ なんだっけ?? 全然思い出せないぃ。 |
昨夜は帰りが少し遅くなり、預けていた義母宅に娘sを迎えに行くと、長女から「学校で体操着が無くなった。」という話が。 明日は体育があるし、学校に探しに行くヒマもないし、どうしようもないので「無くなったやつもちゃんと学校で探すんだよ!」と約束して、体操着を買いに車でイトーヨーカドーへ。 娘sと体操着を買っていると、そばにあるゲーセンに娘sの瞳がキラーン☆ うっ。ヤバイ。と思った時には時すでに遅しで、「ゲームやりたい!」コールが入る。 時間も時間(夜8時)なので、「今日は(あなたが無くした)体操着を買いに来たんでしょ。時間も遅いし駄目 … [続きを読む] |
「大使閣下の料理人」という漫画を知っていますか? 各国要人の思惑渦巻く食卓外交の場で活躍する公邸料理人・大沢公が、「味の外交官」として料理で世界の様々な難しい問題に立ち向かうお話です。 その中に「創造性」に関するお話がありました。 大沢公は、米国&英国と中東政策に関して軋轢を起こしているフランスから、関係修復を目的としたエリゼ宮での設宴を依頼されます。 しかし、伝統を重んじるフランスにおいてエリゼ宮の厨房を外国人に委ねるなどというのは例外中の例外。 エリゼ宮の料理人達は、自分達の「料理長」として伝統ある厨房を委ねるに値するかど … [続きを読む] |
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