おー、いったい誰じゃい、
「カローラ」なんて言ったのは。
ありえんなあ。
いっつも何か宝物を探してきょろきょろ歩いてる、
ありきたりではない人だったけどなあ。
とがった印象ではなかったので、そういうところを指してるのかしら・・・。
むむむ?
ハマッち!にある、トモダチの紹介文。 これから少しずつ、われの「トモダチ」の紹介文を増やしていきたいな、と思ったりしています。 最近多い、ワークショップなどでは打ち解けるために「他己紹介」っていうのをやったりしますよね。 隣に座った人とそれぞれ話をして、5分程度のインタビューをした後、みんなの前で「この人はこういう人」と紹介する時間。 技術的には仕事柄できちゃうのだが、実はちょっとあの雰囲気が苦手だったりします。。。 で、自分が、これまでどんなふうに高校時代の友から評されたかというと 「度を越したお人よし」 =鈍感で、普通の人なら怒ってしまうことをされたり、頼まれたりしてもなんとなくぼんやりやっている。 「車でいうとカローラ」 =そつなく、設備ももちろん過不足なく、そこそこ一般受けするけど、面白みのないやつ という評価でしたな。 17歳ぐらいだったから「えーーーーーー」ってほんの少し―(T_T)→ グサッ!!!ときましたが。 かといって、「個性」を追求するのもなんだかカッコ悪いわ、と思っていたのでのほほんとこの年まで来てしまったというわけです。 最近はカローラだっていいぢゃん、と、時々思い返しています。 車は、インドのアンバサダーと深緑のジャガーが好きです。 |