養護学校の先生のレベルは、 児童・生徒との手つなぎの様子を見れば 、すぐにわかる。 ( 歩き方すら、満足に教えられない )
★学校評議委員も、お馬鹿さんなので、こういうところを評価できない。
「歩行(さんぽ)」の時に、子どもとどのように手つなぎ
知的養護の小学部だと、 先生が、一人で子どもを二人、手つなぎで連れている場面をよく見る。 「校外歩行」で学校の近所を歩く時、 目的地まで、ずっと、二人の子どもと手をつなぎっぱなし
子どもを一人で歩かせても大丈夫なコースを選んで、
学校の敷地内を歩くだけなら、手つなぎなどしなくても、 みんなと一緒に歩けるようにするのが、プロの教員の仕事だろう。
手つなぎをしていると、子どもは、歩き方が下手になる。
(1)前を向いて歩かなくなる。 だって、先生が連れて行ってくれるんでしょ。 自分で前を見る必要ないじゃん。
(2)手をつないでいると、子どもの重心が手をつないでいない側にかかる。 手も振らなくなるよね。
手つなぎばかりしている先生は、手つなぎすら下手。
(1)手つなぎしている時、子どもを見ていない。 そして、子どもをぐいぐい引っ張っていく。
側溝の蓋や、電信柱、縁石に、子どもが立ち止まろうとしていても、 引っ張っていくのなんて、日常茶飯事だ。
(2)手つなぎでなく、子どもの手首をつかんでいる 先生すらいる。
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