西日本は各地で雪が降ったようですね。
私も明け方、布団から出している顔が冷たくて目が覚めました。

10年前、当時住んでいた京都で雪が降りました(年が明けてからからでした)。
その時撮影した写真のなかで気になった１枚を絵に描いてみました。

ひまな外国人が
小銭稼ぎか何かしらないが
広告URLをせっせせっせと
１４か所も張り付けおった。

１か所当たり
４０件はあるか、
だれがこんなものを見るか

あほめ！

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江東区環境リーダー養成講座、きょう１２月６日修了しました。

会場のえこっくる江東がなかなか行きにくい場所にあり
しかも開始時刻が毎回違っていて
きょうも勘違いで１時間遅刻しました。

養成講座のテーマは「お酒と環境」

お酒と環境がどう結びつくのかと
ワイン、日本酒、ビールの醸造を聞きながら考えていたら
「酵母をうまく生かす、それが生物多様性」

おおお～、目からうろこが落ちる
斬新な切り口でした。

最終回のきょうは
「生物多様性や環境を意識したパーティーを企画してみましょう」。

先月末のグリーンコンシューマー調査を意識しながら
取り

2014年11月、環境市民を中心とする全国の仲間が
グリーンコンシューマー調査を行っています。

身近なスーパーをたずねて
そのお店の環境配慮について調べるものです。

調査対象のおもなものは

古紙100％のトイレットペーパーやティッシュペーパー
間伐材を使った割り箸
石けん洗剤（洗濯用・台所用）
石けんシャンプーとリンス
フェアトレードのコーヒー・紅茶・チョコレート
有機・無農薬栽培のお米・野菜・果物・お茶類
野菜や果物の裸売り
放射能測定
トレー・牛乳パック・古紙・古着の回収
おさしみ・切り売り野菜・切り売り果物の産地表示

です。

筆者（山田

12月1日夜から2日昼間にかけて
「ハマっち！」にアクセスできない状態

もっと、はっきり言うと
ウエブ上に「ハマっち！」が存在しない状態が続いた。

かねてから利用者の低迷により
「その役割は終わった」
などとささやかれていた「ハマっち！」。

しかしながら
今回のことで
私自身はどれほどたくさんの恩恵を「ハマっち！」から受けているのか
あらためて実感した。

自らのブログだけでなく
ｅシフト（脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会）の情報
MAKEtheRULE横浜／かわさきなどの情報を
「ハマっち！」から発信させてもらってきたからだ。

おかげでｅシフ

今月の上旬、京都に行った。
嵯峨野線（山陰線）の電車から保津川が見えた。

川沿いは山
山肌には杉の木が植えられている。

その１本１本に仏さまが宿っているように見えた。
さすが京都は仏都。

そのことをモチーフに描いてみました。

今日四十九日だった伯父、相良靖彦の供養をかねて。

タイトルは「祈り」です。

合掌。

12月14日の総選挙に向けて
友人たちが楽しいキャンペーンを始めました。

居酒屋で、
「とりあえず、自民以外で」
と、注文するところを
動画にとって
共有するというものです。

ウエブの説明：
「とりあえず自民以外で！」と注文するムービーをネット上であふれさせる緊急かつ楽しいプロジェクト！
（2014年12月14日の衆議院議員総選挙までの限定プロジェクトです）

http://toriaezuno.wordpress.com/

ＦＢには私が撮影した作品もアップされています。
（友人のスマホで撮影したため、ここにはアップできません）
https://www.facebook.com/video.php?v=10153344523762…=2&theater

（転送歓迎）

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やすねこ工房の活動が、よみうりさんで紹介されました！

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先月、読売新聞の姉妹紙「東都よみうり」さんの取材を受け、
やすねこ工房のリメイクへの思いや取り組みが11月14日号の記事になりました。
（添付画像をご参照）

調子に乗って取材のきっかけになったパンフレット、テキスト、画像も添付させていただきます。
現物を見たい方、製作品サンプルはやすねこ工房に展示しております。どうぞ手に取ってご覧ください。

ご相談はお気軽に。ま

原発ゼロ陳情アクション・キックオフ集会
ーすでに全国600以上の自治体で原発ゼロの意見書可決ー
2014年11月14日
参議院議員会館
主催　　「原発ゼロ陳情書アクション」実行委員会

○陳情書・意見書提出経験者からの報告
・「九州電力川内（せんだい）原子力発電所をはじめとする
原子力発電所を再稼働しないことを求める意見書」の採択
（東京都国立市議会）　前田せつこ（国立市議）

「エネルギーは国が決めること」
「よそさまのことに口を出すなんて」
という議員がいた。

国立市には住民の意見でホテル進出を止めた伝統があり
それが、今回も活かされた。

「請願

「離島の地域資源を活かしたエコツアーの開催」が
eco japan cup, revive japan cupの1次審査を通過し

11月12日、2次審査のプレゼンテーションと
審査委員の講評とアドバイスがありました。

このときに使った資料を添付します。

夏祭りのときにリックや鈴木あきこさんとお母さんから
「エコツアーをやりたい」と、うかがっていました。

わたしも網地島の自然を見て
京都の環境市民で自然観察会の講師をしていただいている
塚本先生（昆虫が専門）や
片山先生（植物が専門）を
連れて行きたい、と思いました。

（環境市民はわたしの環境活動のスタートとなったＮＧＯです）