【ドキュメント】東京都はどう対応したか

 （ 2011年03月14日 東京都副知事 猪瀬直樹）

――ツイッターに救助要請、気仙沼へ大型ヘリを派遣

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110314/2…siness&P=4

＞ 千葉県市原市五井海岸にあるコスモ石油のコンビナートが

＞ 炎上している様子も映し出された。

＞ 東京消防庁防災部の伊藤克己部長に 「 ただちに消防艇を出そう 」 と言った。

＞ 伊藤部長は 「 本

 　　431. 多発する地震とともに生きないといけない国、日本

　　http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=36367

　　433. 原子力発電所は、近所にできてほしくない。

　　http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=36377

を書いてきて、私は、

　　434. 地震国、日本に原子力発電はムリなのでは？

　　http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=36379

という考えに変わってきた。

しかし、すでに、

今回の 「原発震災」 を 「想定」

194. 地震 と 福祉避難所

http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=22537

＞ もし大きな地震が起きた場合、
＞ 「 うちの子どもは、長い避難所生活でパニックにならないだろうか。」
＞ と心配する保護者の方も少なくないだろう。
＞ そこで、過去に、 「 福祉避難所 」 に関して、次の記事を書いた。

また、自閉症児・者の避難の

計画停電で休校 １６０１校 - NHK首都圏のニュース

http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004681381.html  

＞ 東京電力の計画停電で、関東地方では鉄道の運休が出るなど

＞ 交通機関に影響が出ていて、臨時休校となる学校が相次ぎました。

＞ ＮＨＫが午後４時現在でまとめたところ

＞ 神奈川県が中

YouTube - 新燃岳、噴煙が高さ４０００ｍに

 http://www.youtube.com/watch?v=Z1M63NBayiw

投稿者: tbsnewsi | 作成日: 2011/03/13

＞ 霧島連山の新燃岳が１３日夕方に噴火し、

＞ 多量の噴煙が火口の縁から４０００メートルの高さまで上がりました。

新燃岳噴煙４０００メートル　霧島市街地に降灰

436. 地震だけでなく、放射能にも注意か？

http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=36381

で、 「 ヨウ素剤 」 について触れたが、

ヨウ素を含む消毒剤などを飲んではいけません

－インターネット等に流れている根拠のない情報に注意－

2011年3月14日 独立行政法人 放射線医学総合研究所

http://www.nirs.go.jp/data/youso-1.pdf

＞

【 東日本大震災 】 福島原発周辺住民にヨウ素剤配布を検討

　　　（ 2011.3.12 16:48 MSN産経ニュース ）

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110312/dst110…245-n1.htm

＞ 菅直人首相は１２日午後の与野党党首会談で、

＞ 放射性物質が漏出した東京電力福島第１原子力発電所の周辺住民らに、

＞ ヨウ素剤の配布

今回の 「 東日本大震災 」 は、大きな余震も心配だが、

別の地域で、新たな地震が誘発されるかもしれない恐れがある。

巨大な断層のずれ、長さ５００キロ幅２００キロ

　　　（2011年3月12日13時21分  読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110312-OYT1…T00222.htm

＞ 東日本巨大地震を引き起こした断層のずれの規模は、

＞ ほぼ南北に長さ５００キロ・メートル、東西の幅２００キ

今までも、何回か事故があったものの、なんとか運転してきた

日本の原子力発電所。

今回の 福島の原子力発電所事故が、危機的な状況へと

向かっているのを見るにつけ、

地震国、日本に、原子力発電は無理なのではと考えが変わってきた。

しかし、原子力発電から生まれた電気なしの生活に戻れるか？

と言われて、 「 う～～～ん、戻れるのか？ 」 と考えてしまう。

しかし、発明王エジソンなどが、電灯などの電気器具を発明する前は、

電気などなくても、人々は生活していた。

そこま

時代が進むと、分業化が進み、

自分だけで、 「 自給自足 」 という 『 ロビンソン・クルーソー 』 のような生活は

できなくなった。

自分が誰かのために働き、自分のために誰かが働いている。

例えば、ゴミ収集・リサイクルは、

ゴミ収集場所に、業者がゴミ、資源ゴミを回収に来てくれる。

私たちがすべきことは、

当然、ゴミ収集に携わる人が、

怪我をしないように、仕事がやりやすいように、ルールを守ってゴミを出すことだ。

問題は、ゴミ処理場が近所に出来るとなると、

「 それは嫌だ！ 」 と