このところ「雨」が多い。それでも既に花粉症の症状が出まくっている私は雨なのに花粉に反応している体に一種のパブロフの犬状態を感じている今日この頃である。

さて、この一週間、ごく限られた時間をフルに使ってメインPCのリカバリを行なってきた。それは約一週間前、バルクのHD購入から始まった。

私は驚く無かれWindows2000を使っている。大好きで大好きで仕方ないからではなく使用しているPCの条件からXPやVistaの選択肢が無いからである。XPの発売が2001年である。時代は既にVistaである。なので私はいまだに2世代前のOSを使っているわけだ。

別にOSで作業をするわけでもなく

朝丘雪路がバカボンパパに成り代わり温泉を旅するCFがかまびすしい。世代的にどうしても目が留まる。すると最後にはなんとそれがパチンコのCFであることがわかる。そしてタイトル〜

「41歳の春だから」

こおろぎ'73が哀愁漂う歌唱で繰り広げる世代の哀歌

「41歳の春だから」

このさびが絶対歌のタイトルだと思っていると肩透かしを食う世代の哀歌

「41歳の春だから」

バカボンママと峰不二子の声が同一人物というのを秘かに納得させられる世代の哀歌

「41歳の春だから」

赤塚不二夫は昭和10年生まれ、バカボン放送は昭和50年、ということで41歳の春とは赤塚の哀歌

うう〜〜〜〜

昨日帰宅したらトゥーランドット実行委員会の封筒が届いていました。表には私の名前。

あれれれ、心当たりがないなぁ～

開けてみると神戸市教育委員会から採択のお知らせ。多分返送用封筒を同封するのが決まりなんでしょうね。

開港5都市の「都道府県」と「市」の教育委員会から「後援名義」を頂くとそれだけで都合10教育委員会から後援名義を頂くことになります。面倒は面倒なのですが「県立・道立」「市立」「私立」の高校に直接アプローチをするわけですからどうしても避けては通れないかなと思っています。

でも色々あるわいなぁ～～

下に記したのが今までの経緯