「５０万ＰＶのお礼　実践西野流呼吸法　その４」
 
今回は久し振りに、実践西野流呼吸法 その４を投稿します。
67.実践西野流呼吸法　その１　http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=42874
 
137.20万PVのお礼　実践西野流呼吸法　その２　http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=56374
 
141.実践西野流呼吸法　その３　http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=56965
 
 
 
私はそれ迄何にも、のめり込んだ記憶が無くて、
 
野球やサッカーの様なスポーツや、
 
歌手やアイドルを熱狂的に応援している人を見ると、
 

日々色々な事が起こり、書きたい事が増えていく〜

本当は違うモノを挙げるつもりだったけれど、急遽これに変えた。

昨日は西野流呼吸法に行った。　

その曜日ならいつも同じ決まったメンバーの方々とお茶に行く。

西野はとてもフレキシブルなので、今は月に何回と回数分払い、何曜日の何時に行っても良い。

この頃他の曜日に行っているので、昨日は久し振りにお茶する気持ちでいたら、

別の方から突然のカラオケのお誘いがあった。

私は前にも書いた様に、そういう場合は楽しい気

今日はお約束通りにやっと西野流呼吸法のブログとなります。

私にとっては現在の幸せは西野のお陰だと思っているので、どうしても自慢の様になってしまいそうで筆が進みません。

今朝起きた時に胸からお腹の一体が血の気が引いた感じでした。

寝ている時に人間は気を取り込んでいるらしくいつもこの様な感じになります。

（自分の感じている感覚を文章で表現するのは、結構難しいですが、やってみますね）

その感じは貧血時にくら〜っとなるあの時にカラーか

２０万PVありがとうございます。

こんなに沢山の方に拙文を読んで貰って、私はしみじみ幸せだなあと思います。

幸せだなあ、ついてるなあ、ラッキーだなあと思うと西野流を始めてからは、

気が出るとラッキーな事が多くなるらしいので、西野流のお陰だわと思ってしまいます。

「実践西野流呼吸法　その１」を挙げてから二年半も経ってしまいました。

そして西野流を始めてからとうとう２０年を超しました。

でもその間

今年初めてのブログです。今年も宜しくお願いします。

笑いの効用

この頃この世で無敵なのは、愛と笑いだと思っています。

ボランティアなんてやらなくても、相手の人を笑わせる事は一種の奉仕だと思います。

笑いは人間の本質です。その証拠に西野流で対気（相手との気の交流）をすると私は笑い袋になった様に笑いが止まりません！！

何も可笑しい事は起こりませんが、嬉しくてたまらなくなります。

細胞が喜んでいるんです。

「はまち

平成６年８月に西野流呼吸法を始めてから、かれこれ１８年になります。

でも最初の５年は、海外に住んでいたので、２回しか受ける事が出来ませんでした。

毎週通える様になったのは、平成１１年６月からです。

４年後の平成１５年４月から、又駐在となり、平成１８年迄は、一時帰国出来た時に４回受けました。

そして平成１８年５月からずっと今日迄続いています。

ブログを始めたのは、自分の体験を沢山の方に知って貰いたかったからです。

「日本ってとっても良い国なんだよ！」という事を伝えたかった。

前に西野流呼吸法に行った日は、シンクロニシティが良く起きると書きました。

この前はもう次から次に起こったので、投稿したくなりました。

渋谷駅を降りて、松濤の西野塾へと向かう途中に、案内板があって、「能楽堂」と「松濤美術館」が載ってました。

能楽堂の場所は知っているけれど、美術館って一体何処にあるのかな？帰宅したら、調べてみようと思っていました。

呼吸法が終わって、友達と帰っていると、何と左手に美術館がありました！

「え

シンクロニシティとは、　偶然の一致という意味です。

私はこの頃凄くこれが起こります。　いえ、もの凄くです。

特に西野流に行くと、今月は必ずです。

今日も午後から行く予定です。

今朝凄く嬉しいこれが起こったので、誰かとシェアしたくて　急いで書いています。

前にブログで　「事実は小説よりも奇なり」というものを書きました。  

同じものをミクシーで、２年前にも投稿しています。その度に、コメントを書いて貰

って、「ペイフォワード」という映画を思いだ

私が、この頃感じた事です。

私は渋谷にある稽古場に通っていて、呼吸法をやっています。

そこには、床が　木とマットの部屋があります。

私は反応が凄くて　自分では気が付かないうちに怪我をしている事があり、

怪我がし難い　マット部屋で行いますが、始まる前に、自主練習をやります。

それを最初はマット部屋でやっていたのですが、ある時から板の間に変えました。

それはある理由があってからなのですが、この理由は、いわば「鶴の恩返し」みたい

なものだったのです。

ある時、「どうしてマッ