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お久しぶりです。 すっかりつぶやき慣れして、ブログ書きにたどり着きません。 5日は、横浜コミュニティデザイン・ラボで運営協力している日産自動車「The New Action Tour」 http://yokohamalab.jp/index.php?action=pages_view_m…_id=20#_20 こちらの手伝いで朝8時から横浜駅東口の同社に集合です。 わたし自身は、2006年に免許失効してまして、今、クルマを運転できず、やや不便、な感じで過ごしていますが、この電気自動車というのは、いわば電気ポットやパソコンやiPhoneと同じ電池でうごくもの、なんですね。 オン・オフの世界。 … [続きを読む] |
怒濤の準備で始まった「横浜ストリーム」人材育成講座。 ただいま 桜木町昼コース開講中。 大枝さんのナビゲーションにより「取材プラン」を作り、それを参加者4人組で突っ込みしあいます。 その風景を見ていて、うらやましくなりました。 なにを甘えたことを、と言われそうですが、新聞社にいるときにこういう「共有・相談」の時間がきちんと取れていたら、もっといい視点や関係が築けたのではないか、ということです。 そのためには、こうした時間を設計するファシリテーターの役割が大変重要なのだな、と思いました。 さて、みなさんの取材プラン、どんなのがで … [続きを読む] |
会社を7月末に退職しました。 プロフィールを変えなくてはいけないのですが、まだ手つかず。 6月始め、8月中旬と入院もしながら、忙殺されていたのが総務省交付金事業として横浜で展開することになった「横浜ストリーム」。 長いんです、正式名称・・ 総務省平成21年度2次補正予算 情報通信技術地域人材育成・活用事業交金「ICTふるさと元気事業」採択事業 で 「地域レポーターが地域活性化支援するユビキタスメディア基盤事業」 というのです。 多主体連携で、いくつかの達成目標があり、なおかつ期間が約半年しかない、という状況で、どのように横浜にこの事業 … [続きを読む] |
お久しぶりです。 みなさん、お元気ですか? 環境が激変しているのに、プロフィールを変更する時間も取れず。 紺屋の白袴、でないけれど、ハマっち!内での発信がなかなかできず、本末転倒な状況です。 いろいろと活動を報告したり、それについて考えを書いたりしたいのですが気がつくと一日が終わっています。 ふー。 9月が終わったら、ちょっとオフ会企画でもかんがえるぞ! |
年をかえりみず、徹夜をしたのでもう眠いのですが、きょうはブログ書いておかないと。頭が働かないので、たんなるログになってしまいますが。 本日、7月4日 総務省・情報通信技術地域人材育成・活用事業交付金『ICTふるさと元気事業』 http://www.soumu.go.jp/main_content/000047880.pdf 横浜版がスタートしました。 きょうはそのキックオフイベント。 プロジェクト名は「横浜ストリーム」といいます。 くわしくは、こちらのコミュで。 http://sns.hamatch.jp/community/?bbs_id=801 多主体連携のプロジェクトに必要なのはタフさだと、まだ入り口なのに、思い知っています。 それから「批判 … [続きを読む] |
無事、のう胞から水を抜くことに成功し、来週の後半には退院できそうです。 抜いた水は約1.8リットル。 へこみましたよ、すこしだけ、腹。 まー、さらに凹ませないとやばいわけですが。 全部ののう胞から水を抜くわけにはいきませんでしたが、大きいのを2つ、やっつけただけでだいぶ楽になりました。 ただ、また、溜まってくる確率が高そうなので、経過観察です。 病院って、暇なんですよね。 持ち込んだ村上春樹さんの1Q84は、全3巻を2日で読みきってしまい、以後、病院の売店で買った文庫本を3冊(ミステリ系)を読んでしまいました。読書三昧なのはうれしいのですが … [続きを読む] |
1日に入院するので、そのために細々準備。 無印良品(戸塚にできた(^_^;)で、化粧水や旅行用小物入れなどを調達してきた。 入院、出産以来だし、それ以上の日数だからなあ・・・。 お子はまったく実感がない様子。 「かごに入れた果物をもっていくからねー」と話している。 入院中に遠足があるので、ちと心配である。 病院でいやなのは、ずっとパジャマ姿であること。 なんか気が滅入るですよね。 デザインもいまいちだし、ほんとはTシャツとトレパンで過ごしたいのだが、前あきのものを着なくてはいかんらしい。明日、調達予定。 持ち込む本は村上春樹の「1Q84」。 … [続きを読む] |
講談社刊。 http://amzn.to/bv80Hz 3日で読みました。 サラッと読めます。 高校生の男子が主人公で、「ありえない写真」の謎を解きつつ、家族の死や家族による死のありようを淡々と時にはユーモラスに描いていきます。 宮部みゆきさんは、ある種の「超常現象」を舞台にしながら、人間の業の哀しさを描く。 その哀しさの濃度が、今回はすこしあっさりしていた気もします。 今まででよかったのは、 もちろん「火車」(鮮やかで、怖い)でありますが、 文庫になったばかりの「孤宿の人 上・下」(新潮文庫) がとってもお勧めです。 宮部みゆきさんはただのハッピーエンドで … [続きを読む] |
ハマッち!にある、トモダチの紹介文。 これから少しずつ、われの「トモダチ」の紹介文を増やしていきたいな、と思ったりしています。 最近多い、ワークショップなどでは打ち解けるために「他己紹介」っていうのをやったりしますよね。 隣に座った人とそれぞれ話をして、5分程度のインタビューをした後、みんなの前で「この人はこういう人」と紹介する時間。 技術的には仕事柄できちゃうのだが、実はちょっとあの雰囲気が苦手だったりします。。。 で、自分が、これまでどんなふうに高校時代の友から評されたかというと 「度を越したお人よし」 =鈍感で、普通の人な … [続きを読む] |
ハマッち!で、適当ながら延々とブログを書いていると、右端のコーナーに「同じ日のブログ」というのが目に付くようになる。 昨年、一昨年の同じ日に書いていたブログが見える機能。 わたしは2007年のこの日に子どもの名前について書いていた。 http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=168 創という字はもともと好きだったけど、「傷」という意味を知ってよりいっそう好きになった。 わたしはあえて、傷がつきそうな場に身をおく決断をすることが突発的にあるのだが、 それはきっとその経験が「創造」につながってるかもしれないという妄想が私の中にあるからかも。 あとは、容 … [続きを読む] |
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