昨日の明学の学生のインタビュー、
ピーター・バラカンさんの「これは画期的だね」が秀逸。
偶然出会っての突撃インタビューですが、「市民メディアとはなにか」を端的に語ってくれています。

橋本さんが、ＣｉＴＶに置いてくれましたので、ご覧ください。
http://www.yokohama.citv.org/

いろいろと出会いがありますね。

幕張の会議、終わりました。

今回の取り組み、広がってきました。
横浜市民メディアグループの「幕張ライブ」に刺激され、
今日の大阪会場でも動きがでてきました。

京都の松浦ひろさんが、大阪会場へカメラを持っていったみたい。でも、苦戦しているようですね。

松浦ひろさんのメールを転載
> Sent: Tuesday, May 06, 2008 9:46 AM
> Subject: Re: ９条世界会議をライブ配信
>
> いちおー簡易中継セット大阪会場に持ち込みます
> スティッカム中継するとしたら、スティッカム中継ユーザーmatsuatbctで。スカイ
> プも同ユーザー名で

ここですね
http://www.stickam.jp/profile/matsuatbct

ところが

５日の「９条世界会議」、
シンポジウムのＡカメ、Ｂカメとは別に、
明治学院大学の学生が会場で、ライブ・インタビューに取り組みました。初めての試みで、映像もとっても乱れていますが、楽しんで問題意識をぶつけていました。

録画がスティッカム「たくろう」さん画像にありますので、
５月５日の画面をご覧ください。
http://www.stickam.jp/video/gallery/fcomplex

ピーター・バラカンさんのインタビューに注目ください。
そのほか、大学生の９条の会、辻本清美、湯川れい子、高遠さんなど、いろんな人たちをつかまえての突撃インタビューです。
辻信一さんのインタビューのとき

初日の「９条世界会議」、ライブ配信はなんとかうまくいきました。
幕張に１万５０００人ぐらいが集まったようです。
主催者予定、７０００人の会場に、１万人ぐらいが集中して入場制限が行われ、遠くからせっかく来た人たちが入れなくて不満があふれる状態も。
主催者側は、お詫びにおおわらわだったのですが、その中で、
「会場の外にいる人たちに、ライブ配信をモニターで見せられないか」「パソコンの映像をプロジェクターで見せられないか」といった声も上がっていました。
　人があふれることを前提に、第二会場に「パブリック・ビューイング」みたいなのを考えて用

今日（４日）から、幕張で「９条世界会議」は開かれます。
http://whynot9.jp/

橋本さん、サトシさんとともに、会議のライブ中継に取り組んでいます。橋本さんのＨＰから、映像が見られます。
また、サトシさんも、ＨＰをつくってくれました。

横浜のインターネットテレビ「横浜市民テレビ（仮）」では、会場からのライブ中継をしますので、ぜひご覧ください。
この会議の主催者にライブ中継を提案し、実施することになりました。
http://www.yokohama.citv.org/
ここで、当日、見ることができます。

こちらも、ご覧ください。
http://www.bonjo.sytes.net/tv/

配信の予定は次の内容が基本で

書店で月刊マンガ雑誌「フィール・ヤング」の５月号と、五十嵐大介のマンガ「リトル・フォレスト」のコミック本を購入して帰ってきました。
もう一冊、黒田硫黄の「茄子」という単行本も探したのですが、ありませんでした。
「フィーる・ヤング」は、掲載のマンガ、比古地　朔弥の「日日是好日」を読んでみたかったのです。
これから、読みます。

実は、２０代の若者と農業の話をしていて、「本来農業の道」を見せたら、「すごいですね」と内容を見ながら、「でも、これをみんなが読むかというと、ちがいますね」と言われました。
　「ほら、スラムダンクがはやると、み

昨日は、風力発電機を販売しようとしている人と打ち合わせ。
風力といえば、私は、あのプロペラがぐるんぐるんと回るイメージを持っていたわけですが、発想を変えなければと気付きました。

これから普及するのは、「垂直軸型」だろうと直感、
これから取り組むなら、こっちだなと納得。

先日、都内での環境エネルギーセミナーで、原発の推進者が、自然エネルギーは補完でしかない、あのプロペラで鳥がぶつかって死んでいる被害も出ているなどの「問題」を強調していましたが、
この論理も、われわれと同じ従来型イメージから脱却していないからなのかも、と妙にすっきり

（ミクシーも、ほとんど使っていなかったのですが、
ちょっと、驚異を感じたので、記しておきます）

最近、「かっちゃん」が結集していて、革命が起きそうな勢いを感じています。
政権の体たらくに、国民の不満が募っていますが、もうすぐ１０００人以上の「かっちゃん」が集い、蜂起するのではと考えはじめた次第です。それは…。

先月、新宿で「歌謡シアター・ラムネ」という舞台を見てきました。この芝居、なかなか良くって、感動して帰ってきたら、ミクシーに入っていた、マイミク依頼に驚きました。
（「ラムネ」については、４月１０日の東京新聞夕刊に「劇評」

福島県の浪江町から嬉しい便りが届きました。

今年の“ワク！ＷＡ-ＫＵ！”なみえＣＭコンテスト2008
が始動しました。
まずは、ＨＰをご覧ください。

横浜で昨年開いた「市民メディア実践講座」に来ていただいた明治さん、伊藤さん、浦島さんらの力作です。
http://www.geocities.jp/wakuwakunamie2008/

横浜で今、ＣＭづくりに取り組もうとしている皆さんにも、大いに参考になると思います。
「浪江モデル」を参考にして、横浜でも発展させられればいいですね。浪江の皆さんとも、意見交換していきましょう。

以下、明治さんからのメールを転載します。
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２５、２６、２７日と、このマイブログを書きましたので、
今日で４日連続。いつも「３日坊主」の私ですが、なんとか４日目に突入です。パチパチパチ。
最近、オトモダチを紹介いただくようになり、日々の発見などを毎日（ほぼ、は付けたいのですが）発信してみてはと思いたち、いちおう決意して始めたのですが。さて、どうなることやら。

さて、このところ、農業と環境の話題の場に足を運んでいます。
一昨日（２６日）は、「タネピリカ」という映画を上映するというので、行ってきました。
「タネピリカ」とはアイヌ語で「これで良い」という意味だそうです。

この映