は~るばる〜来たぜ、はっこだって〜〜〜〜〜函館公演決定!!!

ついに発表できるようになりました。やりました〜〜〜〜函館公演決定です！

関係各位の皆さん、大変お待たせいたしました。本日、NPO函館野外劇の会の石川様と話をして最終決定をいたしました。

問題は8/8.9に終わる函館野外劇の機材延長がどのくらいの予算になるのかということでした。3桁なんていってしまったら手も足も出なかったと思います。その答えが先日来まして、今日直接確認を取った上で了承ということになりました。

本当に「五稜郭」でやれるんですね。これでトゥーランドット初の2都市公演が決定

いきなりですが、温先生がご懐妊されました。予定日は7月です。


おめでとう御座います～～～～

私事ですが、先日知り合いがもう8ヶ月だという事がわかり、しかもその方は高齢出産でなんだか身の回りにご懐妊話が花盛りです。


と言うことで今日は1月定例会でした。




なかなか大変な定例会でした。

・2/1交流会の再確認
・4月1週目の説明会の詳細
・5月アースフェスタの体制

コアでした。


そんななか一昨日、(社)私的録音管理協会様から連絡がありまして、助成金採択が決定しました。

なんと　￥500,000 です


有り難うございます～～～～


横浜市からも「

暫定ですが、PVが出来ましたので公開してしまいます。

感想や修正した方が良いんじゃない、等々ご意見ご感想大募集です～～

そりゃ、水没したり、割れたり、空を飛んでみたり、結局10数年携帯を使っているといろいろなドラマを共にしてきたわけ。

でも、なくしたことはなかったんだよね。



で、なくしたよ。どうやら。ほんとに。なくしたみたい。



俄然、ショックです。日本語合っていませんが、俄然って感じです。


昨日は学生と共に相鉄本多劇場ので「横浜演劇サロン」に行っていました。わいわい楽しく、学生も勇気を出して大人にチャレンジをし、良い新年会でした。

そのまま大人はいつものつぼ八へ。なんだか訳わからん話が続き23時頃に店を出ました。

そして私は東海道線で品川ま

本日阿佐ヶ谷にてフィジカルアクティングワークショップ1月/3回目のワークショップを行いました。

とは行っても1月に関しては勝手知ったる「鬼剣舞」。全6回で鬼剣舞の基本中の基本、「一番庭」を11ブロックにわけて1回2ブロック振付を進める、と言う方針で進行しています。

と言うことで本日は5．6ブロック目です。ルーデンス流に言うと「シャカシャン」と「弓引き」です。

「シャカシャン」はセンヤ念仏の後に来る扇回しが特徴の部分、「弓引き」はその後の飛び念仏の前にはまるブリッジの部分で私も最初かなり手を焼いた部分です。

この後は「飛び念仏」「デンカタ」

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「良い演技」の技術とは何でしょう？

「客」が演劇を見に来るのは「人生の幸福」を発見するためです。本来劇場の中の「人生の幸福」と劇場の外の「人生の幸福」が同じなら「客」は演劇を見る必要はありません。しかし劇場の中の「人生の幸福」は劇場の外の「人生の幸福」よりはっきりと目に見え、生気みなぎり、実感を伴い、まさに「客」によって発見されることによって「客」は満足を得ます。

より具体的に言えば、劇場の中の「人生の幸福」の方が読み取りやすく、強烈でなければならず、それには「集中」が必要なのです。演劇とは「客」の「

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ルームルーデンスでは世界に通用する舞台芸術を創作するため日本人の身体性を捉え直す行為として民族舞踊を習得しています。このワークショップでは、土着的な身体性＝民族舞踊を体験することにより日本語が乗る体をしっかりと把握し演劇に変換する可能性を探ります。

日本では現在、俳優のからだに特化した訓練を受ける機会が少なくなっています。海外公演を経験しながらも日本の身体にこだわり作品創作をしてきた当劇団のフィジカルワークショップを是非体験してください。

途中参加でも大丈夫です。お気軽にご参加ください。

○　日程 2009

今日は杏林大学の最終日です。八王子から370円のバス片道40分の旅もこれで暫く終わりです。

1日目は30人弱という大人数で、こりゃさばけんわと思っていましたが2回目からは少数に落ち着き手厚くできました。

最終日は、前回に出した宿題を元に皆でディスカッションをする内容です。その宿題ですが、どちらかというとプロデュースに近いかと思いますが

なぜ
いつ
どこで
だれと
なんのために
どうやって

と問を埋めながら自分なりの「公演」を作ってもらいます。その後に封筒を預けてましてそれを開いてもらいます。

そこには現実に立ちはだかる「壁」を「公演」を構

ルームルーデンス1月ワークショップ－参加俳優への資料全文

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「15分だけなら誰でも世界的に有名になれるだろう」と言うようなことをウォーホールや寺山が言っているように、「演劇は人生」であり「演劇はどこにでもあり、私たちは演劇に囲まれている」「私たちは皆俳優だ、誰の前で何をやっても、それは全て演劇だ」だという説に私は与しない。それは可能性の問題であり実際に技能のない人間は「舞台を歩くこと」は出来ても「舞台で演技すること」は出来ないからだ。わざとらしく辟易とする「説明をする演技」は技術の無さを

私は犬が苦手です。いきなりのカミングアウトで恐縮ですがかなり苦手です。

時を遡ること数十年、当時配送のバイトをしていた私は、醤油の詰め合わせのお中元を肩に担いで止めた車から配送先のお宅までの数十メートルを歩いておりました。

その時、すれ違う少年と、少年が連れている白い犬が通り過ぎていきました。

そして2．3歩。

私の右太ももの裏に激痛が走ったわけです。




ありゃりゃ、思いっきり先ほどの白い犬の大口が私のももをがっぷりしているではありませんか。

なすすべもなく見守る少年の目の前でその後白昼夢が繰り広げられたわけです。


それ以