ネガティブウェイヴを受け続けた一週間が終わって
きのうは少しうれしいことがあった。
2年ほどまえに知り合い「いつかいっしょに何かができればいいね」と親しくさせていただいていたブログプロバイダの経営者の方がわざわざ連絡を下さった。「なにかお手伝いできることはありませんか」と、忙しいのに言ってくださる。
ビジネス面からの判断ももちろんあると思うけれど、お人柄を知っているので、そうではない、それだけではないと、わかる。
拒否されるばかりでなく、MJのやろうとしていることを、受け入れてくださる人たちや励ましてくれる仲間がいて、なんとかやっていけるのだなーーと思う。
さらにいうと、ゆっくりだけれど、少しずつ、これまでに得た共感のネットワークを、現実のプロジェクト/シゴトに落とし込んでいくことが自分のミッションなのだと思う。
それは、力技だが、結構、楽しい。がんばらねば…
ネガティブな電波の発信源は放置。自壊するでせう。。
本日(6/9)の朝日新聞土曜版「be」にパタゴニア経営者のイヴォン・シュイナードさんが出ていて「落ち込まない最善の治療法は行動」と言っていた。
ほんまですな!!
(この記事を書いた記者は、良い質問をしているので、インタビューすべてが面白かった。久々にスクラップしました)