結局、17日、佐賀空港19時の便で帰ってきました。
ツカレタ。
まあ、お子はもっと疲れているでしょう。
ありがと、ムスコよ。
ジンセイ初フライトが「佐賀⇒羽田」になったことを覚えておいておくれ・・。
途中食事して、23時に自宅にたどりついたら、わたくし発熱しました。。。
┐(´д`)┌ヤレヤレ。
それでも、ひとりビールを200ミリリットルぐらい、体内に注入中です。
で、わすれないうちに、ほろ酔いながらも、メモ。
なにか間違っていたら突っ込んでください。
わたくしが今回佐賀にいったのは、第三回地域SNS全国フォーラム分科会にぱねりすととして参加するためでありました。
メンバーはですね・・・
モデレータ
河井孝仁氏(東海大学准教授)
パネリスト
宮島真希子氏(神奈川新聞編集局デジタル編集部)
榊原直哉氏(フォークソノミー代表取締役)
本村桂子氏(ひびの家庭教育応援団実行委員)
文部科学省担当
いつもメールでお世話になっている文科省の下田さんにお会いしました。なかなかスマートな方でした。
肝心の内容なんですが・・
何をしゃべったかというと・・・
1)横浜のプロジェクトは直接、家庭教育支援のための「相談コミュ」とはしなかったこととその理由
2)いままさに育児中のハハらがおおむね主体となってプロジェクトをつくっていること
3)多様なオトナのなかにまた、ハハたち・親たちが存在することが、まわりまわって、お子のためになるのでは=家庭のなかで行き詰らないため
などについて、ウェブサイトを紹介しつつ、お話しました。
といっても、実は余り覚えておらず。
一緒に実行委員を担ってくれているくうそらさん
https://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=7293 が作成したパワポがもっとも聴衆には訴えるものがあったようだ。
ご一緒した、松戸の地域SNS主催者・フォークソノミー・榊原さんの「オン会」というゆるいミーティングがいいなあと思いました。
続きはまた・・。