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さかなさんとsugi-さんに連れられ、初めてお笑いライブに行った。 http://www.hamakei.com/headline/2301/ 場所は新山下の「うるうるま」。http://www.uruuruma.com/ 久々の沖縄料理である。 家にTVがないので、お笑い番組は見ない。たぶんTVがある日常でもバラエティー番組はまったく面白いと思えず、わたしのお笑いにおけるアイドルは、いまも「やす・きよ」のままであるという、きわめて保守的な人間である。 ライブをしたのは「しゃもじ」というユニット。 ライブは非常に面白かった。 チャージ1500円で延べ1時間半近く楽しめた。 というか、タレントを金をかけてそろえつつも、テレビ … [続きを読む] |
絶版で欲しい本というのは、困った存在だ。 ひとつは ・あんぱんまん(やなせたかし) 2年ほど前には、有隣堂横浜西口店にあったのに、アマゾンで検索したら在庫なし。 アニメの「アンパンマン」と違って、自分の顔をむしゃむしゃ食べさせて弱っている人を救う「あんぱんまん」は怖くて、切なくて、聖なる感じさえ受けた。アンパンマンミュージアムが横浜に20日、オープンするので思い出し、買っておきたいと思って検索したところ、在庫がないといふ。 うーん。あの時買っておけばよかった…。 もうひとつは 「鮎川信夫全集 揃」 検索したらひとつだけ発見。 http://www. … [続きを読む] |
http://www.last.fm/ 最近、とてもよく使っているのがこLast.fm。 mixi musicを大・大充実させた音楽と人、人と人をつなぐサービスです。 exciteがやってる日本版はショボイけど、英語版は「ラジオ機能」があって、好きなミュージシャンを登録すると、似た傾向の曲を自動的に、ずーーとかけてくれる。 登録ユーザーがi-podなどで再生した曲が自動的にLast.fmのDBに登録され、音源になっているようです。 skypeにも拡張機能でLast.fmがあって、ときどきBGM代わりに機能ONにしています。(これをonにしておくと、かかっている曲がメッセージ面に表示されたりする) きょう、買ったインプ … [続きを読む] |
http://www.topix.com/ topix.net⇒からcomになったのね。 すげーなー。 デザイン、かっこいいなー。 「Topix.net now topix.com, making room for citizen journalism」 ということらしい http://www.editorsweblog.org/news/2007/04/#019697 USAtodayもすごいしなー。 あっちはデザインいまいちだけど。。 もう、お構いなし!ってかんじだなーあめりか合衆国のオンラインメディアは。 本業的にみて、負けられないなーー |
http://blog.rakusai.org/?p=85 NOTA http://nota.jp/ をつくられた 洛西一周さんが寿町の近くに引っ越されたとのこと。 お会いしてみたい! しかし、先週グローコムでお会いした須子善仁さんなど「天才プログラマー・スーパークリエータ」などがこの神奈川県にはいっぱいいる。 志向性はすごく共通しているような気がする キーワード ・地域=オフライン活動の活性化 ・協働・共同作業=参加によるプロジェクト形成 ・オープンネス ・透明性確保 ・リアルなネットワークをICTによって新たに組み換え(マッチング)、新たな人的ネットワークの構築 などなど。 こんどSFCにいってみよ … [続きを読む] |
錫蘭紅茶本舗 sinha(セイロンコウチャホンポ しんは) のスコーンがお気に入り。 http://www.sinhatea.com/ 禁煙です。セイロン紅茶と台湾のお茶を飲むことができます。 また、茶器もいろいろとあってたのしい。 中華街のお茶カフェよりも、もっと「普段使い」な感じで落ち着けます。 ランチのカレー、ホットサンドも美味。 マサラティーとかジンジャーティーのテイクアウトもできるので出勤時に時々立ち寄ります。 |
自分が暮らす場所を愛せたらうれしい。 ツッコミつつも。 だめなところも、どうにかしたいと思う程度には、 つまり、自分がなんかできないだろうかと、自問自答する 程度には、カンケイを保っていたい。 自分の生活圏にまったく関心がなくて、カンケイを切り結ぶのをめんどくさがっているのに、ネットワークをアイセルということがあるのだろうか。 あるのかもしれない。 「いま、ここ」now and here。 hereの解釈は難しい。 名前のある=顔のある「個人」は愛せなくても、のっぺりとした「大衆」を愛する、という人は欺瞞だと、誰か言っていたっけ?そんな趣旨のことを … [続きを読む] |
「なにかわるいことをするかもしれないから、という考えでシステムを設計する組織が大多数だが、そうした傾向がクリエイティビティ、コラボレーションを妨げ、結果価値あるものが創造できない」2007/0320/roppongi リスクを考えることが「プロジェクトの縮小」に向かうのでなく、思い切り大きく踏み出すためのウォーミングアップとしての思考訓練と位置づける。冷静に分析する。それだけのこと。 でも現実で実践せずに机上で考えてるリスクって、たかが知れている。 ただ、たかが知れているからこそ徹底的に考える。 で。踏み出したらダンスするしかないわけ。 次々変わる相 … [続きを読む] |
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