三回目の原鉄道模型博物館入場にして、やっとこの二台の運転日に当たった。
オーバースケールな電飾とか色々派手に付けられてたけど、まぁ動いてる所を
生で見られたから良しとしましょう。
で、ここからが本題。オーバースケール繋がりで、既出情報かも知
上が1900年代のど頭、下がその20年位後の製造。
GM動力のシャーシに合わせた関係で長さを少し詰めてるが、
それを差し引いても英国蒸機って小柄だよなぁとつくづく。
この大きさでよく1900年代のど頭に約160km/h出したもんだわさ。
果たしてこやつが完成するのは幾月先か・・・;
年号が変わるとかなんとかの関連ニュースを見てふと思った事。
上の世代が古き善き昭和の時代を懐かしんでいるように、
我々世代が平成の世を懐かしむ時がいずれ来るのだろうか・・・。