6ヶ月間、お疲れ様でしたっ!
…と、言いたいところですが、
実はプロローグにすぎないのでは??
とか思ってたりしています。(^^A;
ホンマ、おもしれー2日間でした。
あっという間でした。
hopeさん、協力者の皆様、お疲れさまでした!
そして、今後とも宜しくお願いします。
m(_ _ )゛m
きょう、3月1日。 半年前の8月31日夜に、神戸の第1回全国地域SNSフォーラムの交流会の場で、「オイオイ、大丈夫かよ~」と思いながら、「次は横浜で開催~」(with盛大な拍手)というアナウンスを聞いていた。 確固たる後ろ盾(組織&予算)のないまま、ハマっち!自体の人のつながりがどうなっていくのかさえ見えぬまま、何をすればいいかもわからぬまま、歩き出したというのが本当のところ。 やるからには、 自分にとって面白く、 スピーカーにとっても面白く、 そしてそれが来てくださるゲストにも伝わってより面白い。 そんな時間と空間ができればと、ただそれだけを思っていた。 理念や価値がどんなに立派で、いくら情報ツールが発達していても、その価値をひとつの形にしていくためには、細かい作業を淡々とにない、手を動かす時間と人が本当に必要。 そして、自分も含め、そういう、決して楽しくはないプロセスをなんとか頑張らせるのは、やっていることの意味が自分にとって大切だということが、ストンとおなかの中に落ちているから。 逆に言えば、いっしょに巻き込むひとに、自分がなぜ、いまこのプロジェクトを大切に思うかを説明して、それを実現するために、なぜこの作業をするのかというゴールを明確に共有しないと、ハーモニーにはならない。 2月28・29日、横浜での第2回地域SNS全国フォーラムが、成功したのかしないのか、その評価は、全国各地から来てくださったゲストの方々、そして、スピーカーとして登場じてくださった方々、なにより、嵐のような日々を過ごしたスタッフ(とくに若い方々)、それぞれの思いのなかにしかないと思う。 来てくださった方たちに、なんとか「ハーモニー」を感じてもらうことができたのかなあ? もし、この半年、さまざまな場面で、出会い、かかわってくださった方々のなかに、たくさんの「えーっ(無理)」とともに、「面白い」をほんの少しでも刻むことができたら、わたしとしてはほんとうにうれしい。 この二日間にあふれた言葉や映像や出会いのなかに、それぞれがそれぞれの「次」を見つけられますように。 わたしは、やってよかったなあーと、ひとり思っています。 そして、それぞれ愛すべき欠点と愛すべき長所を持ったメンバーとおもしれー、という時間をすごせたことは、本当にエキサイティングでありました。 6カ月前は予想もしなかったなー、こんなところに来ているなんて。 みなさん、ほんとうにありがとうございました。 |